床を踏んで体を伸ばす感覚がわからない時は考え方を逆にする



「床を踏んで体を伸ばして!」

「床を感じて体を引き上げて!」

社交ダンスを踊っていたら何回も

言われたことがあると思います。

 

でも、これって最初は全然理解できないんだよね。

だって、すでに床に対して立っているわけだから、

これ以上押しようがない。力のかけようがない。

 

普通「物を押す」という行為は、物に対して、

力を加えて動かそうとすることだよね。

 

床を押して体を伸ばすってなんじゃい?

押しても体は動かないよ。意味がわからぬ。

ところが、先日思わぬところからヒントを得たのね。

この考え方にしてみたらわかりやすいんじゃないかって。

まず、この図を見てください。

 

237599

真ん中にあるのは地球です。

地球の上に立っている人は、自分です。

真下に立っている人を見てみると、逆さに立っていますね?

 

逆さに立っているというか、地球に

ぶら下がっているように見えない?

 

足で地球の表面にしがみついて、

逆さまにぶら下がっている状態。

 

反対側の人から見ると、上にいる自分は同じように

地球にぶら下がって見えるのです。

 

これです。このイメージ。

「床を押している」のではなく

「地球にぶら下がっている」

 

ぶらさがっている、って考えると足から頭のてっぺん

までスーッと抜けていけるような気がしない?

 

それで実際に昨日練習してみたら、気持よく床を

感じて体を伸ばすことが出来たよ。

頭の中のイメージを変えることで体も変わってくるんだね。

 
にほんブログ村 演劇・ダンスブログ 社交ダンスへ

スポンサーコード

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ