社交ダンスのドレスはレンタルでもオーダーでも既製品でもOK。



社交ダンスの楽しみの一つは

ドレスを着ること。

 

キラキラしたゴージャスな

ドレスを着るのはとても楽しい。

 

誤解のないように言っておくけど、

僕はドレスを着たことが無いし、

着たいとも思ってないからね。

 

もし僕がドレスを着て、鏡を見て

うっとりしていたら・・・・

想像しただけで気持ち悪いからやめておこう(笑)

 

ドレスを着る方法は3つ。

1・レンタルする

2・既製品を購入する

3・オーダーして作る

 

レンタルだと、着ることができる期間が

限られている。

大体3日~5日くらいの期間だよね。

 

購入するよりは安く済むので、

「毎回違うドレスを着て楽しみたい」

という人におすすめ。

 

既製品を購入すれば、マイドレスなので

自分の好きな時に着ることができる。

 

パーティーの練習の時でも、

家にいる時でも着れるよね。

 

ただ、既製品だとサイズの問題が出てくる。

基本的にドレスは一点ものだから、ユニクロのような

豊富なカラーバリエーションやサイズ展開は無い。

 

ドレスは日本人女性の平均的なスタイルに

合わせて作られていることが多い。

 

だから、合う人はどのドレスを着ても合うけど、

合わない人は合うドレスを見つけるのに苦労する。

 

自分のスタイルに近いプロの先生に譲ってもらう、

という方法もあるよ。

 

そこで最後の選択肢であるオーダーね。

ドレス屋さんにお願いして、自分の好きな

デザインでピッタリなサイズのドレスを作る。

 

まぁ、オーダーなのでどうしても

値段は高くなってしまうけど。

 

オーダーする時は事前にドレス屋さんに

予算を伝えておくこと。

 

伝えておかないと、できてから

予想以上の請求が来ることがあるから。

 

それでも自分にピッタリ合う

ドレスは気持ちがいいよ。

 

オーダーはドレスを着る機会が多い人や

競技選手におすすめだね。

 

自分のドレスを持っていると、自由に

デコレーションできるというメリットもある。

 

スカートを切って、長さを変えてみたり、

他のドレスのパーツを繋げてみたり、

もっと石を貼りまくったり。

 

デコレーションして好きな形に作り上げる。

 

自分の気に入ったドレスで踊ると

気分も上がるよ。

 

ちなみに、僕も新しい衣装を着るのは好きだよ。

新鮮な気持ちで踊れるからね。
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