劇団四季のアラジンを見た。感想は・・・すごかったよ



東京の目的の2つ目は

劇団四季のアラジンを見ること。

 

見に行った人から、

「アラジンは本当に素晴らしいよ」

「チケットが全然取れない」

っていう話を聞いてたから、ぜひ見たいと思ってた。

 

でも東京は遠いから

「ちょっと行ってきますね」

的なノリではなかなか行けない。

 

「あ、そうだ!

日本インターを見に行くついでに

いけばいいんだ!」

と気づいたのが去年の6月。

 

今から1年後ならチケットも取れるだろう、

って考えて、予約をしておいたんだよ。

 

めでたく念願かなって見てきました。

 

最初にビビったのがダンサーの肉体。

腹筋のバキバキ割れ具合がハンパない。

 

メンズもレディースもすごい肉体してる。

腹筋だけじゃなく、背中や肩、腕も筋肉の線が見える。

さすがです。

 

アラジンと言えばランプの精である

ジーニーがキーパーソン。

 

あのハイテンションなジーニーが

どんな演技をするのか楽しみだった。

 

そしたら期待以上に面白い!

この人は本当にジーニーなんじゃないか?

って思うくらいのレベルだった。

 

あともう一つ、すごかったのが

空飛ぶ魔法の絨毯。

 

本当に空中に浮かんでいて、

自在に動き回る。

 

目を凝らしても、どんな仕掛けになっているのか

全く分からず、本当に空を飛んでいるみたいだったよ。

 

いい思い出ができました。
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