生徒さんが亡くなってお通夜に行ってきました



日曜日に教室の生徒さんが亡くなりました。

お通夜に行ってきました。

 

僕たちがデビューした頃からいろいろと

お世話になっていた方でした。

 

最近、「死」というものを少しずつだけど

リアルに感じています。

 

あまりこういう現実味のある話はしたく

ないけれど、これは避けられない現実。

 

お坊さんも言っていましたが、

「人は必ず死にます」

 

お坊さんは人生をこのように例えていました。

「人間はみんな船に後ろ向きに乗っています。

そして船は必ず滝から落ちるのです」

 

死というものはいつ訪れるか

わからないということ。

 

こういう言葉を聞くと、

「やりたいことは全部やっておきたい」

という気持ちになります。

 

やり残したことが無いように、

興味のある物は全て挑戦してみたい。

 

やろうかどうか迷っていることがあるなら、

絶対にやった方がいいよ。
にほんブログ村 演劇・ダンスブログ 社交ダンスへ

スポンサーコード

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ