社交ダンスのボディトーンに効く?体幹強化の加圧シャツレビュー

コーチャーやパートナーから「ボディトーンが弱い」って言われることありませんか?

「ボディをもっと引き上げて!」とか「ボディを強くして」も同じ意味です。

ボディの強さは体幹の強さと言い換えることができます。日本人は海外選手と比べると先天的に20%ほど体幹が弱いと言われています。

僕は競技を引退してから5年が経ちます。最近、踊っていると現役時代と比べて「ボディが弱くなってきたな」と感じることがあります。

今までスムーズに踊れていたところで、たまにバランスを崩しちゃうんですよね。このままだとボディがどんどん弱くなってしまうかもしれない。

そこで「体幹が強くなる」「姿勢を矯正する」効果が得られるという評判の「金剛筋シャツ」を試してみました。

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ボディトーンが無いと大変な事に・・・

ボディトーンがない状態ではうまく踊ることができません。

ボディトーンは楽器で例えると「ギターの弦」と同じです。弦に適度な張りがあれば音楽を奏でることができますよね。緩んでいたら音は鳴りません。

ダンスも同じで、ボディには一定の張りが必要です。これは男性も女性も一緒。張りが無く体がグニャグニャしている状態ではうまくリードが伝わらないし、フォローもしづらくなるんです。

さらにボディトーンが無いと足を振り出すことができないので動きが重くなってしまいます。

パートナーと練習をしていると言われることがあります。「もっとボディをしっかりさせて!どこに立ってるかわからない」って。パートナーはレッスンで世界トップクラスのコーチャーと踊った経験から理想的なボディ・踊りやすいボディの感触を知っているんですよね。

それと比較されるわけです。

女性を手や腕で振り回しちゃうことに

ボディトーンが無い状態はエネルギーが無い状態です。体にエネルギーが無ければイメージ通りに踊ることができません。それでも無理やり踊ろうとすると、手でパートナーを振り回してしまうダンスになってしまうんですね。

振り回された女性は当然、嫌な気持ちになります。気持ちよく踊りたいのに、ブンブン振り回されてしまうわけですから。「自分の足で踊りたいんだから引っ張らないでよ!」と間違いなくケンカの原因になりますね。

ダンス部で繰り返される体幹トレーニング

大学のダンス部では、1年生の時はボディを鍛える体幹トレーニングばかりでした。何分も何十分もするので毎日ひどい筋肉痛でしたね。辛かったけど、上級生になった時にはしっかりとしたボディが出来ていました。

力強いボディを作るのには地道なトレーニングが必要です。でもコツコツ練習するのは大変だから、簡単にボディトーンを作るれる方法はないか?と考えて「金剛筋シャツ」に頼ってみることにしました。

加圧する「金剛筋シャツ」を着てみた

購入したのは「金剛筋シャツ」という加圧シャツです。100,000着以上売れていて、芸人の庄司智春がCMに出ているので見たことがあるかもしれません。

彼は芸能界では筋肉系のタレントとして売り込んでいて、トレーニングをする時は金剛筋シャツを着ています。着ることで「姿勢が良くなり、効果的なトレーニングができる」とのこと。

さらに腹筋が割れる・体幹が強くなるとうたっている「金剛筋シャツ」ですが、実際はどうなのかプロダンサーの目から徹底的にレビューしていきたいと思います。

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金剛筋シャツを着て踊ってみました

金剛筋シャツは、何種類もある加圧シャツの中で一番人気が高い商品で、通販サイト「楽天」で3部門でランキング1位になっています。

注文した金剛筋シャツが届きました。ジャケットは不動明王?マッチョをイメージさせます。

かなり小さいシャツです。僕の身長と体重ではLサイズだったんだけど、シャツの見た目は女性用のSSサイズくらいの小ささ。

小さいけど伸縮性が高いので身長180㎝の僕でも着ることができました。スパンデックスという驚異的な伸縮率を持つ繊維が縫い込まれているので面白いくらい伸びます。伸びたシャツが元に戻ろうとする力で体を加圧する仕組みです。

スパンデックス繊維は世界記録を連発した水着にも

スパンデックス繊維はレーザー・レーサーという水着に使われています。レーザー・レーサーって聞いたことありませんか?北京オリンピックの時に着ている選手が新記録をどんどん出して有名になった伝説の水着です。

北島康介選手もレーザー・レーサーの水着で金メダルを取りました。今では記録が出すぎるから使用禁止になってしまいましたが・・・

レーザー・レーサーの仕組みは加圧シャツと似ています。体を強く締め付けることで水中での動きのブレを極限まで軽減させるんです。体がブレないから動きのロスがなくなり、タイムが早くなるという仕組みなんです。

体を締めるために伸縮性の高いスパンデックス繊維が使われたんですね。

ダンスも同じで「ぶれないで踊る」ことはとても重要です。競技選手ならなおさらですね。僕が審査員をする時は「ぶれずにスーッと動く」ことを審査基準の一つとしています。

金剛筋シャツを着た感じ

金剛筋シャツは体の加圧・締め付けがハンパなく、着ている部位を「これでもか!」って勢いで締め付けてきます。胸、お腹、背中、肩回り、腕など着ている部分全部です。あらゆる方向から容赦なく圧力がかかります

特にお腹付近にかかる圧力はすごくて想像以上です。食事をするのも大変でお腹いっぱいに食べることはできませんでした。

シャツの締め付けは常に続き、自分の意思じゃなく加圧シャツの意思でお腹が引っ込められます。横っ腹を触ってみると、いつもそこにあるはずのぽっちゃりお肉が消えている。お肉はどこに行ったんだろう(笑)

鏡を見るといつもよりもウエスト部分がキュッと締まった自分が映っていて明らかに体は引き締まっています。お腹がへこんだからベルトが緩くなって、ズボンがずり落ちそうで何度も引っ張り上げることになりました。

姿勢が矯正される

すごい張力でシャツが縮むので姿勢も改善させられます。背中部分がぐーっと引っ張られて強引に良い姿勢に矯正されるね。普通のシャツでは感じることができない感覚です。

意識が強制的にボディに向けられる

金剛筋シャツを着ると嫌でも意識が常にお腹にいきます。踊っている時だけじゃなく、座っている時もご飯を食べている時もです。

シャツが「体が緩んでるぞ!引き締めろ!」って言っているようで「もう少しお腹に力を入れてへこましてみよう」っていう意識が働きます。

金剛筋シャツを着ていると、通常状態が「お腹を引っ込めている状態」になります。お腹がふにゃ~って緩む方が逆に違和感を感じました。

実際に踊って感じたこと

スタンダード編

加圧シャツを着ると、常にボディに意識が行きます。言われなくても「ボディトーンをしっかりしなきゃ」って思います。

ワルツを踊ってみると、お腹が出にくくなりました。僕はナチュラルターンでお腹が出てバックバランスになりやすいんだけど、お腹を引き締める意識が常に働いてるから後ろにひっくり返りづらいです。

昔、コーチャーに「ひっくり返って踊ってるから治しなさい!」って言われて悩んでいた時期があったんですよね。なかなか自力じゃ治せなくて、悩みに悩みまくって最終手段として胸やお腹にテーピングをぐるぐる巻いて競技会に出たことを思い出しました。

その時に加圧シャツを着ていれば違ったかも。

後退するときも、お腹で相手を吸い込む動作がしやすいかな。

ラテン編

回転のバランスが良くなりました。スピンやスポットターンで回った後にぐらっとする感覚がないんです。

勢い良く回ると体がばらけちゃってフラフラすることがあったんですが、金剛筋シャツを着ている時は気にならなかったですね。お腹が一定の圧力で締め付けられているから、回転しても姿勢が崩れにくいんです。

金剛筋シャツを着て踊った感覚はいい感じでした。一番良かったのは体がキュッと内側に引き締まったところです。

加圧シャツは疲労軽減にも効果がある

立命館大学でトレーニング科学を研究している後藤教授によると、筋トレのあとに加圧系の衣類を着ると筋肉痛や疲労が軽減し、筋力の回復が早まることがわかったそうです。

その理由は、体に圧力がかかると血流が良くなり疲労の原因がたまりづらくなるからです。

実際、今まではたくさん練習した次の日は疲労が残っていたんですよね。朝起きると体がだるくて、ずしっと重い。ですが、金剛筋シャツを着てからは疲れがそれほど残らなくなった気がします。

ダンス上達グッズの一つとして

僕はダンスの上達に役立つ道具は何でも試すタイプです。他人が使ってみて「これいいよ!」って言ってたものは大抵使ってきました。ホールド矯正器とかフラフープとか木の棒とかレコードとかね。

効果を感じる物もあれば、いまいちな物もあったけど、金剛筋シャツは即効性を感じられるグッズでした。体がギューッと締まります。

金剛筋シャツを着ることで得られるメリット

金剛筋シャツを着てみて、感じたメリットを紹介していきますね。

意識が常にボディに行くようになる
・ボディトーンを作りやすくなる
・日常では使わない筋肉を使わざるを得なくなる
姿勢が矯正されバランスの良い立ち方になる
・さらに、お腹が引き締まってスリムに見える
・しかも加圧によって食欲が抑えられる
・鏡を見るのが楽しみになる

ライザップに行くよりも金剛筋シャツの方が効果あったりして(笑)

金剛筋シャツを着ることのデメリット

メリットもあればデメリットもあるもの。金剛筋シャツを着て感じたデメリットを紹介します。

・金剛筋シャツを着ていない時は体が緩み放題になる
・お腹付近の加圧がすごいので、お腹いっぱいに食べることができない
・寝るときに着るとちょっと苦しい
・1着しか持ってないと洗濯した日は着れない

金剛筋シャツを試して欲しい人

金剛筋シャツを試して欲しいのは以下の人です。

・踊るとお腹が出てしまうことで悩んでいる
・バランスが悪くフラフラしてしまう
・姿勢を維持する意識を忘れてしまう
・ついつい食べ過ぎてしまう
・立ち姿をカッコよく見せたい

金剛筋シャツは売り切れて販売中止になったことがある

100,000着以上売れている金剛筋シャツは去年の夏ごろ注文が殺到して一時期販売中止になったことがあります。今ならまだ在庫があるので、すぐ注文すれば購入可能です。

金剛筋シャツは即効性が高い

金剛筋シャツは着た瞬間から自分の体に変化が起きるのを感じられます。体が締められ、加圧される感覚。

「絶対にボディをしっかりさせたまま踊りたい!」そんなあなたにこそ試していただきたい商品です。

金剛筋シャツを着ると嫌でも意識がボディに行くため、踊っている最中に自分のボディトーンのことに集中しやすくなります。

ボディがしっかりしてくるとパートナーとのコネクションも良くなるので動きが滑らかになるし、フロアでの存在感もグッと上がるので競技会で目立つようになります。

目立てば審査員からのチェックも入りやすくなりますね。

金剛筋シャツのお申し込みはこちらからになります↓

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4 Responses to “社交ダンスのボディトーンに効く?体幹強化の加圧シャツレビュー”

  1. これからの女 より:

    こんにちは。

    1着しか持ってないと洗濯した日は着れない。
    えっ? これってデメリットなの?!
    真剣に読んでいた私が突如声を出して笑っていました。

    でも信頼する前掛け先生がおっしゃるのだから、
    デメリットなのかもしれない? デメリットなのでしょう?
    きっとデメリットに違いない!

    そうですね。2枚セットを割安でしかも送料無料で販売されるといいですね。うん、個人的にはこれで納得。

    でもなんか変? これって金剛筋シャツのデメリット?

    本日もありがとうございましたw

    • 前掛け より:

      これからの女さん、こんにちは。

      笑っていただき、ありがとうございます。
      別に狙ったわけじゃないんですけど、改めて
      読んでみると、ちょっとおかしいですよね(笑)
      また考えてみます。

  2. これからの女 より:

    こんにちは。

    社交ダンスのみならず、いろんな才能が開花してらっしゃるように見受けられます。
    文章によっては長文を読むのが難儀な時もある私に先生のそれは、難なく読み進められ最後まで読むことができる数少ないものです。
    楽しく面白おかしく読んでいるのに、そして読んでいるうちに、要点は自然と確実に伝わってる…  ありがとうございます。
    狙ったわけじゃないのに笑わせることができて、読者の免疫力を高めることができるのも才能のひとつだと思います。
    このまま突き進んでいかれますように。

    今も昨日のコメントの部分を読み返すと笑っています。
    私だけのツボなのでしょうか?!

    なお、返信は無用ですのでよろしくお願いします。

  3. これからの女 より:

    こんばんは。

    失礼いたしました。
    公式サイトにアクセスしたところ
    セット売りがありましたね。

    明日のブログも楽しみにしています。

    同じく、返信は無用ですのでよろしくお願いします。

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