昔は建築関係が好きだったんです。



昨日は会議&打ち上げがあって夜遅かったので

髪をセットしたまま寝てしまった前掛けです。

 

寝づらいかなと思っていたけれど、何事も

なかったように朝まで熟睡できましたよっと。

 

さて。

僕は中学生時代は技術の授業が大好きでした。

 

物を作るのが得意だったのね。

 

自分で設計図を書いて、木材屋さんに行って

木を買ってきて、椅子やテーブルを良く作ったな。

 

それがすごく楽しくてね。

自分は建築の才能があると思ってたよw

 

今でも実家に行くと僕の作った作品?

が使われてます。

 

モノ作りが好きだったので、将来は建築関係に

行きたいな~って思ってました。

 

だけど、大学で建築学科に行くのはかなり

難しいことが分かって。

 

建築は人気学科。

 

当時は教養学部で成績が良い順に

希望の学科に行ける仕組みだった。

 

朝から晩までダンスを踊りまくっていた僕の

成績は進級ギリギリ。

 

どう考えても下から数えた方が早い。

とてもじゃないけど人気学科には行けない。

 

建築は諦めました。

 

そして。

気が付いたらダンスインストラクターになってました。

 

中学時代の僕はダンスの「ダ」の字も

想像できなかったと思うよ。

 

タイムマシンで過去に戻って、中学時代の

坊主頭の僕にこっそり教えてあげたいね。

 

「君はダンサーになるんだよ」って。

 

驚く僕の顔が見たい(笑)

 

さて。

人生は何が起きるかわかりません。

だからこそ面白いです。

 

1年後。

2年後。

近い未来のことも予測できないよね。

 

ダンス界もこれからどんどん

変わっていくと思うよ。

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