スローフォクストロットの基本の足型全部。ステップ一覧を紹介



スローフォックストロットはスタンダードで

人気が高い種目です。

 

流れるような途切れないムーブメントが特徴で、

エレガントな動きが魅力的です。

 

ベーシックの足型一覧と、名前の意味や踊り方の

コツについて紹介していきます。

スローフォックストロットの基本ステップ一覧

  1. フェザー・ステップ
  2. スリー・ステップ
  3. ナチュラル・ターン
  4. リバース・ターン
  5. クローズド・インピタス・アンド・フェザー・フィニッシュ
  6. ナチュラル・ウイーブ
  7. チェンジ・オブ・ダイレクション
  8. ベーシック・ウイーブ
  9. クローズド・テレマーク
  10. オープン・テレマーク・アンド・フェザー・エンディング
  11. トップ・スピン
  12. ホバー・フェザー
  13. ホバー・テレマーク
  14. ナチュラル・テレマーク
  15. ホバー・クロス
  16. オープン・テレマーク、ナチュラル・ターン・ツー・アウトサイド・スイブル・アンド・フェザー・エンディング
  17. オープン・インピタス
  18. ウイーブ・フロム・PP
  19. リバース・ウエーブ
  20. ナチュラル・ツイスト・ターン
  21. カーブド・フェザー・ツー・バック・フェザー
  22. ナチュラル・ジグザグ・フロム・PP
  23. フォーラウェイ・リバース・アンド・スリップ・ピボット
  24. ナチュラル・ホバー・テレマーク
  25. バウンス・フォーラウェイ・ウィズ・ウイーブ・エンディング

の全25種類。

スローフォックストロットの名前の由来は

スローフォックストロットの

名前の由来は2つあります。

 

1・フォックスとは「狐」という意味なので、

狐が足音を立てず歩く様子を見て、作られた説。

 

昔はフォックス以外にもターキートロットとか

動物の名前を付けたダンス名がありました。

 

確かに狐の足跡を見ると、フェザーステップの

足形に似ています。

 

2・フォックスとは人の名前。

フォックスさんが考えたトロット(ダンス)

と言う説。

 

どちらも由来としては正しいように感じますね。

スローフォックストロットの音楽の取り方

スローフォックストロットの音楽は4分の4拍子です。

リズムは

S(スロー)

QQ(クイック、クイック)

を使います。Sは2拍でQは1拍なので、

SQQで合計4拍となり、1小節になります。

 

ステップによって、SQQだったり、

QQQQだったりリズムの取り方は変わってきます。

 

スローフォックストロットは4拍子の曲で、

テンポが28程度あれば踊る事ができます。

 

4拍子の曲はとても多いですよね。

ジャズ音楽や映画音楽、CMで使われている

名曲がたくさんあります。

 

人気曲の一つである「スマイル」を紹介します。

こちらの曲です↓

このような4拍子の曲でスローは踊られます。

いい曲だと気持ちよく踊れそうな気がしますよね。

フェザー・・・とはどんなステップ?

スローフォックストロットの足形一覧には

”フェザーなんちゃら”という名前のステップが

よく出てきます。

フェザーとは「鳥の羽」を意味します。

 

由来は、

「鳥の羽のような軽さでふわっと軽く踊る」とか、

「ステップした時の男性と女性の形がクロスした形が

鳥の羽をクロスした形に似ている」からと言われています。

 

フェザーステップは男性の右足が女性の右外側に

ステップした形が特徴です。

 

スローフォックストロットのベーシックを

踊っている動画を紹介します。見てみましょう↓


踊っているのは元世界チャンピオンの

ミルコ&アレッシア組です。

 

よく見ると、男性の右足が女性の右足の外側に

ステップしているところが頻繁に出てきますね。

 

この部分がフェザーという名前が付く

ステップになります。

 

フェザーステップは、直前の入り方で

名前が変わってきます。

 

前進から入ればフェザーステップ

後退から入ればフェザーフィニッシュ

ppから入ればフェザーエンディング

と呼び方が変わってきます。

ワルツのナチュラルターンとの違いは?

スローフォックストロットにはナチュラルターン

というステップが出てきます。

 

ワルツにも同じナチュラルターンがありますね。

ですが、種目が違うので踊り方は全然違ってきます。

 

スローの場合、女性はナチュラルターンで

ヒールターンをします。

ワルツのように足を横に開きません。

 

足を閉じて、その場で軸となって回転するんですね。

ヒールターンが上手くできると上級者の仲間入りです。

スローフォックストロットのホバーの意味は?

スローフォックストロットのステップには

ホバーと付くステップがいくつも出てきます。

 

ホバーとは「浮遊して停止する」「漂う」という意味。

フワ~っと浮き上がるようにボディを引き上げて、

重心の高い位置で踊ります。

 

ホバーが上手くできると、浮遊感を感じる

ことができてとても気持ちがいいんです。

スローフォックストロットのコツは?

スローフォックストロットは流れるように踊ります。

体の動きが止まらないように、ふわ~っと漂うように

踊っていきます。

 

その理由は、

足を閉じる所がほとんど無いからです。

 

足を開きながら踊っているんですね。

ワルツやタンゴのように、ステップの区切りで

足を閉じることがありません。

 

ですので、スローフォックストロットを踊る時は、

一定の速度で移動するように意識します。

 

急に早くなったり、遅くなったりせずに、

スムーズに動くことがポイントです。

 

イメージは全然揺れない高級車に

なった感覚です。

 

例えば、最高級車のロールスロイス。

揺れが全然なく、動き出しもすごく静かです。

※ロールスロイスには乗ったことはありません(笑)

スローフォックストロットのフットワークは

フットワークとは足の裏の使い方のことです。

足の裏の部分の「ヒール(かかと)」「トー(つまさき)」

をどのように使うかということ。

 

スローフォックストロットは滑らかに踊る種目なので、

足の裏、足首の使い方が大事です。

 

床に対して優しくタッチして、体重がスムーズに

移動していくことを心がけましょう。

 

特に後退する人はフットワークを正しく

使うことがポイントです。

 

後退する人は「トー(つま先)」から床にタッチして、

ゆっくりと体重を移動させていき、

「ヒール(かかと)」に体重を乗せていきます。

この繰り返しで滑らかな動きが生まれます。

 

最終的にはつま先がめくれる形になります。

女性はハイヒールを履いているので、

慣れるまではかかとにしっかりと体重を乗せるのが

難しいです。

 

何度も繰り返して練習していきましょう。

スローフォックストロットは覚えづらい?

スローって足を閉じないで踊るからステップを

覚えるのが最初は大変なんだよね。

 

僕は覚えるのにスタンダード5種の中で一番苦労しました。

ステップの区切りがどこからどこまでなのかが、

全然わからなかったんです。

 

ワルツやタンゴは足を閉じればそこでステップが

終わるんですが、スローフォックストロットは

足をクローズするところがほとんど無いんです。

 

「どこからどこまでが1つのステップなのか?」

を理解するまで時間がかかりました。

 

でも、覚えちゃえば楽しい種目だよ♪

この記事がお役に立ちましたらランキング応援お願いします♪
↓↓↓

にほんブログ村 演劇・ダンスブログ 社交ダンスへ

スポンサーコード

3 Responses to “スローフォクストロットの基本の足型全部。ステップ一覧を紹介”

  1. furuuri より:

    スローは踊れません!キリッ

    ジグザグって面白そうですね

    グループで練習始めましたが
    ヒールターン忘れてばかりです
    早く踊れるようになりたいな

    • 前掛け より:

      furuuriさん、こんにちは!

      キリッ(笑)
      ジグザグ面白いですよ~。
      これからです。
      グループ練習頑張ってくださいね。

      • furuuri より:

        がんばります。沢山種目があるので面白いけど大変だけどやっぱり面白いですよね

        教室で話してたから、私のラテンの先生が前掛けブログ読んだらしいです。感想楽しみです

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ