社交ダンサーが情報発信をする必要性

最近、ツイッターを始めました。

 

1日に４～５ツイートしてます。

ブログに書くには短すぎるダンス情報とか、

僕の趣味や日常的なことをつぶやいてるよ。

 

前掛けブログの右側にツイッターを埋め込んだので、

よかったらフォローしてやってください。

喜びます。

 

それにしてもツイッターって、

情報がすごい勢いで飛び交ってる。

 

リアルタイムの情報が次々に入ってくるよ。

今起きていることがすぐに伝わる。

 

これはブログとは違う。

 

ブログは文字数に制限が無いから長い記事を

書くことができるし、保存することができる。

さらにいつでも見ることができるから

長期的なものに適している。

 

でもツイッターは生の情報がメイン。

情報をストックできない分、生の情報が頻繁に

流れてくる。

 

見る人もそれを求めている。

だから生の情報をどんどん発信していけば

多くの人に伝えることができますね。

 

1週間近くツイッターを見てきたけど、

社交ダンサーのツイートは少ない気がする。

 

「○月〇日にこういうイベントがあります。

△△なことをします。」

「〇月○日にデモを踊ります」

「〇〇の競技会に出場します」

 

といったダンサー自信が発信する

情報はもっとあっていいと思う。

 

ちなみにツイッターの月間ユーザー数は

4500万人を超えてる。

 

日本人の3分の1近くがなんらかの形で

ツイッターをしてる、見てることになるね。

 

SNSはかなり深く浸透してきています。

 

極端かもしれないけれど、

SNSで情報を発信していない

↓

誰も知らない

↓

存在していないのと同じ

という時代がすぐそこまで来ている気がする。

もっともっと情報発信していきますぜ～。

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