社交ダンスの競技会は勝つ人もいれば負ける人もいる。



おはようございます。

 

「お値段以上~」って打ち込んだら、

「お値段異常~」に変換されてしまい、

ツボにはまった前掛けです。

 

競技会では勝つ人と負ける人がいる。

順位をつけるのが競技会だからね。

 

現役の時はジャッジの1チェックで

一喜一憂してたよ。

 

誰が入れてくれたとか、

誰が入れてくれないとか。

 

勝った人は本当に嬉しそう。

今までの努力が報われたって感じ。

 

何十曲も踊ってヘロヘロになっていても、

優勝できたら疲れは吹き飛んじゃうよね。

 

目標に向かって努力して、優勝するって

すごいことだよ。

 

多くの人は努力しても残念ながら望んだ

結果には届かないで散るからね。

 

勝者と敗者がいる。

それが競技会。

 

僕も一応、それなりに勝ち負けを

経験してきたよ。

 

と言っても、一度も、ただの一度も優勝した

事はないんだけど・・・

 

それでも「次こそは!!」と思って、

競技会に出続けてきた。

 

ひどい負け方をしても諦めずに

「次はきっと勝つ!!」と信じて。

 

負けてもまた立ち上がって踊るしかない。

フロアでやられた借りはフロアで返すしかない。

 

しんどいけど、立ち上がって頑張って

ライバルに勝てた時は本当に嬉しいよ。

 

僕もその経験があるけど、いまだに忘れらない。

「自分、よく頑張ったな~」って。

 

負けた時は腐ってよし。

思う存分ふてくされて、文句を

たくさん言って、飲んで寝る(笑)

 

気持ちをリフレッシュして

明日からまた頑張ろう!
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2 Responses to “社交ダンスの競技会は勝つ人もいれば負ける人もいる。”

  1. たごまる より:

    前掛け先生こんにちは!
    表題を読んで哲学的だなと思いました。『負け癖が付く』なんて言葉があるけれど、競技会で、どの時点で上がれなかったとしても結局は優勝した人以外は全て敗者なわけで、上がれなかったからと言ってイチイチ落ち込む必要は無いんだなと思い励まされました。
    しばし瞑想にふけった後に本文をクリックして・・・2行目にコテンパにヤラレました・・・

    • 前掛け より:

      たごまるさん、こんにちは。

      哲学的でしたかw
      競技会は勝ったり負けたりです。
      きっと成績が良い時が来ますので、
      落ち込まずに頑張ってくださいね~。

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