自分を知るためには自分を見るのが一番効果的



「自分のダンスってどう見えるんだろう?」

知りたいときは、自分のダンスを

客観的に見ると一発でわかります。

 

自分のダンスを動画で撮影するんですね。

 

ぶっちゃけると。

自分のダンスを客観的に見て

「自分、うまいじゃん!」って思う人はいない。

 

誰もがあまりのイメージとの違いに

衝撃を受ける。

 

「こ・・・こんなはずでは・・・」

 

体は動いて見えないし、バタバタしてる。

なぜこんなことになっているんだ・・

 

もちろん、僕だって自分のダンスを見たら

衝撃をうけて凹むよ。

 

そうなんだけど。

自分を見てがっくりするってことは、それだけ

自分の中でよいイメージを持ってるってことなのね。

 

良いイメージを持つことはダンスが上達する

ためには必要なことです。

 

どういうダンスが良いのか、どういうダンスを

踊りたいのかというイメージを持ってる人の方が

早く上達するから。

 

自分のダンス動画を見てショックを

受けたってことはイメージと現実に

ギャップがあったってこと。

 

そのギャップを少しずつ埋めていけばいいんだよ。

ちょっとずつでいいから。

 

どこか1か所でいいからすぐに直せるところを

修正していく。

 

そしてまた動画を撮って確認する。

その繰り返しでレベルアップすることができます。

 

今はスマホで簡単に撮影することができるから、

うまく利用して上達していきましょう♪

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