社交ダンスを始めたきっかけ教えてね



社交ダンスを始めたきっかけは

いろいろあるよね。

 

健康のため?

友達に勧められたから?

もともと興味があった?

楽しそうだから?

 

僕は上記のどれでもなく、

「綺麗な先輩に誘われた」

からという不純な動機です。

 

大学の入学式でダンス部の美人先輩によって

見事に釣りあげられました。

 

それまでは僕の人生に社交ダンスの

社の字もなく、縁もゆかりも無かったんだけど。

 

入部するまでは社交ダンスが

楽しいかどうかは全然わからなかった。

 

だから「楽しそうだから」という理由じゃない。

「なんとなく行ってみた」だね。

 

連れて行ってもらった場所でジルバを

教えてもらって踊ってみて、

「これ楽しいかも!」

って感じたんだよね。

 

今後、資料を作る際に参考にしたいので、

よかったら社交ダンスを始めることになった

きっかけを教えて欲しいです。

 

コメント欄にお願いしますね。

にほんブログ村 演劇・ダンスブログ 社交ダンスへ

スポンサーコード

20 Responses to “社交ダンスを始めたきっかけ教えてね”

  1. EK より:

    こんにちは。いつも読んでます!
    いろいろダンスをやっていて、競技ラテンに興味を持ちました。テレビでもよく取り上げられるので、それに後押しされた部分もあります!

    • 前掛け より:

      EKさん

      ダンスが好きで競技ダンスと出会った、
      って感じですね。確かに競技会はよく
      テレビで取り上げられますからね。

  2. AKI より:

    前掛け先生、いつもお世話になっておりますm(*_ _)m

    息子2人が学連で競技ダンスを始めて試合観戦に行ったのが社交ダンスとの出会いでした。

    4~5年は観る専。
    学生のダンスはとても激しかったので、憧れはあっても自分が出来るとは思えなかった^^;

    次男がプロになって試合会場でアマの試合を見て、これくらいなら自分にも出来るかも?^^;
    と思い始めたのと、ダンス界のことを全く知らなかったので、息子が生きていく世界がどんなものか知りたかったので始めました。

    まだ2年ですが、ダンスを始めてこの世界を知って良かったです。

    • 前掛け より:

      AKIさん

      お世話になっております。
      息子さんがきっかけになったんですね。
      実際に見てみると始めるきっかけになりますよね。

  3. cs より:

    いつもブログを拝見させていただいています
    夫婦で競技ダンスをしていますが、きっかけは、結婚して何年もたって、気がついたら運動不足で二人ともすごく太ってしまい、二人でできる何か楽しい運動を、と考えたことです。夫がマラソンなど苦しいのは嫌だというので、私がウリナリのダンスを昔見ていて興味がなんとなくあったのもあり、ダンスを始めました。
    最初は軽ーくやるつもりが、元々二人とも体育会系なのもあり、競技になんとなく出てみてから、本気で取り組むようになりました

    • 前掛け より:

      CSさん

      いつも読んでいただきありがとうございます。
      社交ダンスは運動不足解消には最適ですよね。
      音楽に合わせて楽しく体を動かすことができますから。
      競技会、頑張ってくださいね。

  4. JADE より:

    いつもブログ楽しんで読んでおります。
    ダンスを始めたきっかけとしては、元々、大学2年時に漫画サークルの友人に「ダンスやらない?」と急に誘われたのが一度目。
    それから4年経って、モヤさまでダンス教室でとりあげられたのを見て、懐かしくなり、その教室でダンス復帰したのが二度目ですかね。

    うーん、これは答えになっているのやら。

    • 前掛け より:

      JADEさん

      いつもありがとうございます。
      お友達に誘われて、というケースですね。
      去年北海道で実施したレッツトライダンシングも
      「お友達からの紹介で」という方が多かったです。

  5. jackpot より:

     その昔、社交ダンスを始めたきっかけと言えば、

     女:「友達に騙されてダンスパーティーに
        連れて行かれたけれど、楽しくて病
        みつきになってしまったから」

     男:「友達に騙されてダンスパーティーに
        連れて行かれたけれど、誰も相手に
        してくれなくて悔しかったから」

    と相場が決まってましたね。ちなみに、私自身は
    これよりもう少し後の世代です。友達に成り行き
    で連れて行かれたまでは一緒だけれど、たまたま
    優しい女性が多くて、結構楽しかった。それで、
    そのまま続けています。友達はとっくの昔に辞めた
    けど。
     なんとなく、友達が勝手に申し込んで芸能プロの
    オーディションを一緒に受けたけれど、友達の方は
    落ちて自分が受かっちゃったというテンプレっぽい
    話だけれど。

    • 前掛け より:

      jackpotさん

      友達に誘われたのがきっかけだったんですね。
      出会った人が優しいと楽しいですから、環境も大事だと思います。
      友達が辞めちゃうパターンは社交ダンスあるあるですw

  6. タラ・レバ より:

    70歳近くで社交ダンスを始めた私のきっかけは、2012年4月14日付け朝日新聞朝刊に「認知症は予防できる」の記事の中に「軽い運動(ダンス)」とあったからです。
    社交ダンスは軽い運動だけではなく、10種類もある種目のステップを覚えるという、大変知的な活動もあります。
    まさに、認知症予防&ロコモ予防等に適した中高年の皆様にお勧めの趣味ではないでしょうか?

    • 前掛け より:

      タラ・レバさん

      そうなんですよ。
      社交ダンスは体と頭を使いますから。認知症予防に
      最適だと思うんです。
      楽しく運動不足を解消できますよね。

    • jackpot より:

      #タラ・レバさん

      >「認知症は予防できる」の記事の中に「軽い
      >運動(ダンス)」とあったからです。

       昔から、政治家や経営者・学者のように頭
      を使っている人はボケにくいということは知
      られていました。
       最近の研究でさらに、

       1)パズルを解いたりするようなひとりで
         黙々やるものより、囲碁・将棋・麻雀
         のように生身の人間が相手するものの
         方がより効果が大きい。

       2)体の動きを伴うものの方がさらに効果
         は大きい。(但し、激しい運動はダメ)

      ということが判明しています。
       で、この条件を満たしていて、誰でもすぐ
      に始められそうなものというと、社交ダンス・
      ゲートボール・ゴルフ・ビリヤード・・・。

       高齢者と同居してる家族からしてみれば、
      常に介護が必要であるより「元気で留守がいい」
      に決まってます。それに、介護の必要がなけれ
      ば自分も暇ができるわけで「じゃ、私もついで
      にダンスを楽しもうかな」ということになります。
       ダンス愛好者を激増させるチャンスがそこに転
      がっているのに、関係者は何をやってるんだろう
      ねえ。「競技ダンスをオリンピック正式種目に」
      なんてアホなことを夢見る前にするべきことが
      あるんじゃなかろうか?

      • タラ・レバ より:

        jackpotさん
        おっしゃる通りですね
        社交ダンスといえば、どうしても「競技ダンス」がメインに考えられがちですが、コミニュケーションを大事にしたソーシャルダンスにもっと目をむけてもいいのではないでしょうか
        少子高齢化で社会保障費がこれから益々増えていくことが懸念されている日本の現状を考えると、介護予防効果&健康寿命延伸効果が期待できる「社交ダンス」はオリンピックを目指した文部科学省所管とともに、厚生労働省所管となっても良いのではないでしょうか?

  7. 大阪のおばちゃん より:

    大昔の学連です。
    「イケメンの先輩に誘われて・・・」
    ではなく(笑)
    素敵なラテンドレスで踊る女性に目を奪われまして~~~(≧∇≦)
    舞研の場合、前掛け先生と同じきっかけが大半でしたね。
    美人先輩から始まり、麻雀、飲み会・・・と、アリ地獄にハマっていきます(*´ω`*)

    • 前掛け より:

      大阪のおばちゃんさん

      ドレス、目を奪われますよね~w
      最初は目のやり場に困りましたよ。
      きっかけはアレでしたけど、ダンスの面白さに
      はまっていっちゃいました。

  8. マスカット より:

    前掛け先生! こんにちは!

    私の社交ダンスの動機は、子供の頃から踊ることが好きだったのか、バレーに憧れていましたが、家の経済的理由で諦めていました。大人になってテレビで社交ダンスの競技会を観て、目が釘付けになり正座をして観ていたように思います。子育てに一段落して、自分で先生を探して今に至ります。運動音痴の私でも何とかリズムに乗って楽しく踊れるようになりました。
    毎日のハリにもなっています。社交ダンスに出会って本当に良かったと思っています。
    そして前掛け先生のブログとの出会いにも感謝しています。

    • 前掛け より:

      マスカットさん

      子育てが一段落して自由な時間ができると
      ダンスを再開する方も多いですよね。
      踊るってやっぱり楽しいですからね。
      こちらこそありがとうございます。

  9. shigeki より:

    今から20年前、オーセントホテル小樽の設計の為オーナーと一緒にヨーロッパの名門ホテルを参考視察旅行の折、食事をしたレストランで生バンドのダンスタイムがありました。同行者の中で日本から行った家具屋さんとその方のスペイン在住のお姉さんだけが、二人でステージで踊り、その姿に憧れて社交ダンスを習い始めました。
    同時期に、カラオケ好きの妻はカラオケダンスのお店でダンスに出会い、踊れない悔しさであちこちの教室に通ったそうです。
    その後、妻をパートナーとして競技会に出場するようになりました。
    二人でいろんなスポーツなどを一緒に体験しましたが、社交ダンスが音楽とスポーツの融合した芸術と出会いに感謝しています。

    • 前掛け より:

      shigekiさん

      海外でのダンスとの出会いって素敵ですね~
      社交ダンスの競技会は音楽と運動と美を競うという
      素晴らしいものですからね。
      頑張ってくださいね~

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ