レッスンの時にわからないことを
聞くのはどんな内容でもOKだよ。
「こんな初歩的なこと聞いたらダメかな？」
なんてことないからね。
思い切って聞いてみよう。
僕もたまにレッスンを受けるけど、その時に
聞くのは超初歩的なことばかりだよ。
体重がうまく乗れない、とか、
ここで女性に引っ張られる、とか。
自分が踊っていて疑問に感じることは
素直に聞いてるよ。
ベーシックのステップや立ち方でも、
聞いてみると「あ、そうだったのか！」
って驚くような発見もある。
っていうか、質問にレベルが高いとか
低いなんてない。
別に高尚な質問を探す必要はありません。
どんな質問だって、自分にとっては
「わからない・知りたい」ことなんだから。
わからないことは、ちゃんと聞いて、
理解した方が絶対いいに決まってる。
わかったふりして続けていると、
どこかで必ず行き詰まるよ。
本当になんでもいいんだよ。
「ダンスシューズはこの色でいいですか？」
とか、
「ここで顔の向きはどっちですか？」
とか
「先生の身長は何センチですか？」
とかなんでもOKです。
疑問に思ったことは聞いてみてね♪
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