一度きりの人生だからやりたいことはやっていきたい

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昨日、登山家の栗城史多さんが

亡くなりました。

 

北海道出身の方なので、勝手に仲間意識を

持って数年前から活動をチェックしてました。

 

ものすごいバイタリティーの持ち主で、

活動にはいつも刺激を受けていたよ。

 

フェイスブックで頻繁に活動を報告されていたので、

今回のエベレスト挑戦もリアルタイムで

見てました。

 

そこに突然の訃報。

残念です。

 

本当に人は突然死にます。

 

それがいつなのかは本人にも

周囲の誰にもわかりません。

 

いい言い方じゃないかもしれないけれど、

生きている中での最大の恐怖は「死」

だと思うのね。

 

死んでしまうと何もなくなってしまうから。

 

それに比べると、今悩んでいることや

困ってることってそれほど大したことない。

 

だって、まだ生きてるんだから。

生きていれば何でもできる。

 

人生は1回しかないから、

何でも挑戦して楽しんだ方がいい。

 

どんどんやりたいことを

やっていっていいんだよ。

 

失敗なんて気にしなくていいし。

誰に何を言われるかも気にしなくていい。

 

これは自分にも言い聞かせていることだけどね。

 

「自分」が楽しめる人生を

送っていきたいね。

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コメント

  1. 紫苑 より:

    前掛け先生こんにちは。
    先日ダンスの先輩に、デモやコンペに出すぎてるというようなことを言われました。
    もう少し自分の踊りを見つめ直すようにとも。
    つまりは、まだデモは早いということが言いたいのだと思います。
    そう言われても、デモもコンペも練習を含めて楽しいのです。
    ちょっとへこんでいましたが、先生の記事を読んで、一度きりの人生だから、自分のために楽しもうと思いました。
    7月に初めてのホテル・デモがあります。
    経験年数が浅いのでまだホテルは早いと思われているかもしれません。
    でも自分が楽しければそれでいい。
    今、練習頑張っています!

    • 前掛け より:

      紫苑さん、こんにちは。

      一度きりなので「自分が楽しめるかどうか?」を
      優先して考えるようにしたいですよね。
      デモも競技会も出たいときに出るのがいいんです^^
      ホテルデモ、応援してます。
      頑張ってくださいね。

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