パートナーの大知君熱は
とどまることを知りません。
突っ走っています。
気が付いたら大知君のファンクラブに入り、
いつの間にかライブのチケットも買ってました。
大知君にはまってる自分を楽しんでるみたい。
なんでもそうだけど、はまれるものや
打ち込めるものがあるって最高だよね。
ってことで三浦大知ライブ「球体」に
行ってきました。
僕たちは2階席だったから
オペラグラスを持っていったよ。
大知君が一生懸命歌って踊っているのが見える。
それにしても。
本物はやっぱり違うね。
声の迫力、奥行き、臨場感がCDとは
比べ物にならない。ビリビリ来る。
すごいな。
やっぱり生だよね。
どんなにいい音響機器を使って音楽を
聞いても、生の歌声の前にはかすんじゃう。
ダンスもそうだけど、YouTubeで見ているのと、
リアルで見るのとでは何もかも違うからね。
できればもっと前の方で見たかったかな。
近い方がアーティストの表情や感情をより
リアルに感じ取ることができるから。
でも、席は抽選で決まるし、今回のライブも
抽選で外れちゃった人もいるから贅沢は言えぬ。
ライブを見て、彼はミュージシャンであり、
アーティストなんだなって思った。
自分の内に持っている世界観を
表現しているような感じだった。
このライブはCDの発売前に開催しているから、
知っている曲が一曲もない。
だからどんな曲なのか、歌詞なのか耳を
すまして集中していないとわからない。
でも、彼の想いは伝わってきたよ。
大知君が何かを伝えようとしているのは
わかった。
コンサートの後、パートナーが
「出待ちしたい」と言い出した。
外はちょっと寒かったけど、せっかくの
機会だから付き合うことにした。
待つこと1時間。
裏口から出てきた大知君が
「ありがとう」と手を振ってくれて、
ほっこりした気持ちになりました。
コメント
前掛け先生こんにちは!私もコンサートや舞台にハマった時があります。でも今は競技ダンスを見るのが好きです。舞台を見る気持ちと競技を見る気持ち、歌手や俳優に対する気持ちとダンサーに対する気持ちは一緒です。だけど、一番最初にダンスに出会っていたら、それまでに費やした物をすべてダンスにつぎ込む事が出来たのに!って思います。ダンスが舞台と違うのは演者が身近でダンスを教わる事が出来るって事ですよね。だから社交ダンスにハマっちゃったんだろうなーって思います。
たごまるさん、こんにちは¥。
なるほど~。
演者と直接踊ることができるのも社交ダンスの
魅力の一つですよね。
「もっと早く出会いたかった」という声はよく聞きます^^;