生徒さんとの連絡方法は時代とともに変化してる

スポンサーリンク

昔は生徒さんとの連絡方法と言えば

電話かFAXだけでした。

 

レッスンの予約、キャンセルの連絡ね。

 

でも、電話って見方によってはあまり

効率的じゃないんですよね。

 

例えば。

レッスン中に電話がかかってくると

そのレッスンを中断しなくちゃならなくなる。

 

2人の予定がうまく折り合わず話し合いが

長引くとレッスン時間に影響してくるよね。

 

だから何かの用事があってダンスの先生に

電話するときは切れ目のいい時間帯を狙います。

2時とか2時30分とか。

 

ただ、自分の時間の都合もあるから、

いい時間帯にかけられないことも多い。

 

ラインやメールは違う。

自分の都合のよい時間に見て、

空いている時間に返信することができます。

自分が出す時もそうだね。

 

レッスンの合間にスマホをチラッと見て、

キャンセルの連絡が来ていたら一言

「わかりました」

と返信します。

 

何日の何時が空いてますか?と聞かれたら

空いている時間をいくつか提案します。

 

次のレッスンの合間にまたチェックして

返事が来ていればOKだよね。

 

時間の効率はすごくいいです。

生徒さんに迷惑をかけずに済むし。

 

ただ、緊急の要件には答えられないことが

あるからそういう時は電話の方が早いね^^;
にほんブログ村 演劇・ダンスブログ 社交ダンスへ

コメント

タイトルとURLをコピーしました