社交ダンスで使うステップは地域によってオリジナルの物がある?

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カールが東日本で販売中止になるという

悲報を聞いて、慌てて近くのスーパーで

2個買い占めた前掛けです。

 

毎週金曜日はフリーダンスの日。

昨日は前掛けブログの読者さんが、はるばる

東京から来てくださいました。

 

いや~、こんな遠くまで来ていただいて、

感謝感謝でございます。

 

いろいろとダンスの話が盛り上がり、

楽しめました。

 

社交ダンスっていいですね~。

全然会ったことが無い人同士でも、

すぐに打ち解けられるっていうね。

 

とてもいいコミュニケーションを測れるよ。

 

ダンスのベーシックステップは

世界共通なんだけど、踊るバリエーションというか、

ステップのパターン、流れというのは

地域によって特有の物がある気がする。

 

「こう来たら、この流れになる」みたいなのが、

暗黙の了解で決まっているんだよね。

 

その暗黙の了解は結構難解な

ステップにまで浸透している。

 

例えばワルツで、

ランニングスピンターンをしたら、次はサイドロックして

フォーラウェーリバースしてテレマーク、

テレスピンをしてスローアウェーオーバースウェー

っていう流れをこっちでは良く使う。

 

でも、このステップはぶっちゃけると

知ってる人同士だからできるんだよね。

 

実はラテンでも札幌には

ローカルステップが存在している。

 

ご当地ステップって言うの?

 

昔、すごく影響力のある先生がいくつもの

ステップを作り出した。

そのステップをみんな踊るんだよね。

 

道外から来た人は、初めて見るから

びっくりするみたい。
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