本当にニーズがあるものを知るために

スポンサーリンク

僕はダンスのレッスン以外にも

いろいろな仕事をしてます。

 

社交ダンス普及のためですね。

 

その時に思うのは

「マーケティングをした方がいいよな・・・」

ってこと。

 

自分たちがやっていることは

本当に求められているんだろうか?

独りよがりになっているんじゃないだろうか?

温度差があるんじゃないだろうか?

って疑問に思うことがあってね。

 

自分たちが

「こうしたらいいんじゃない?」

と思ってやっていることが、本当に

生徒さんが望んでいることなのか。

 

そこがずれていたら一生懸命やっても

あまり喜ばれないという残念な結果になっちゃう。

 

やってほしいこと、喜ばれることを

やっていきたいなって思ってます。

 

本当にやってほしいことを知るためには

自分たちの想像だけではむずかしくて。

 

実際に話を聞くことが必要。

 

話を聞くと目からうろこの意見や

アイデアを聞くことができます。

「こういうイベントがあったら行きたい!」

「競技会をこうしてほしい!」

とかね。

 

実際に生徒さんの声を聞いていろいろやってきました。

 

競技会のプログラムに選手紹介や競技会の見方とか

楽しみ方といったページを載せたり。

 

タキシード社交男子と踊るダンスパーティーを企画したり。

 

ニーズに答えることで両者とも楽しめる

いいイベントができると思うのね。

 

そんな感じで今日も一日楽しんでいきましょう^^

にほんブログ村 演劇・ダンスブログ 社交ダンスへ

コメント

タイトルとURLをコピーしました