レッスンでうまく出来たら褒められるでしょ?
「いいね!」
「バッチリ!」
「GOOD!」
「最高!」
「アメイジング!」
「ワンダフル!」
「アンビリーバボー!!」
ちょっと盛った部分もあるけど、
いろいろな言い方があるよね。
教わる→やってみる→うまくいく→褒められる
こんな流れです。
褒められる点というのは、以前に比べて
良くなっている部分のこと。
褒められた部分は、もっともっとやっていいよ。
褒められたことで満足してしまうのではなく、
「じゃあ、もっとやってみようかな?」
って考えてみよう。
良くなって褒められたということは、
まだ伸びる要素がそこにはあるってこと。
良いところは自分でドンドン伸ばして
行く作戦です。
例えば、アクセントをつける部分が
あったとします。
そこにはいつもよりもエネルギーをかけて、
力強く表現してください、と言われたとします。
やってみて「今のはいいね!」と褒められたら、
次回はさらにエネルギーをかけてみよう。
”褒められたらもっとやってみる”
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