着たいドレスを着るために体を絞る



パーティが近いということもあり、

体を絞らなきゃな~と考えてる前掛けです。

 

スタンダード衣装の燕尾服はダボッとしてるから

多少太っても問題ないんだけど(そんなことはない)

ラテン衣装はそうはいかない。

 

今回買ったのは体のラインが出やすい

形の衣装だからね。

 

こういう衣装は着る方に緊張感が

強いられる。

 

でも、それがかえって自分のスタイルを維持する

いいモチベーションになるんだよね。

 

「この衣装を着るから、これ以上は太れない」

みたいな。

 

逆に、

「最近ちょっと太ったから、ゆったりした

ドレスにしようかしら?」

 

って考えることも悪い事じゃない。

ドレスは弱点や欠点を隠して上手に見せる、

という役割が大きいからね。

 

ただ、安易な方向に流され始めると、

なかなかその流れを止めることができない。

 

「今年もちょっと太ったから・・・」

「今年もちょっと太ったから・・・」

「今年もちょっと太ったから・・・」

 

気が付いたら、ずいぶん大きなドレスを着てた、

なんてことになるかもしれないよ。

 

だから、ここはちょっと頑張って、

「あのドレスをなんとしても

着たいから体を引き締めるわ!」

ぐらいの気持ちを持ってみよう。

 

そう思うだけで行動パターンが変わってくるよ。

当然、食生活も変わってくる。

 

緊張感が実際に体を引き締めていき、

スタイルを維持し続けるきっかけになるよ。

 

って言ってるけど、僕は甘い物大好きだから、

ついケーキとか食べちゃうんだよね~

いかん!!(笑)

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4 Responses to “着たいドレスを着るために体を絞る”

  1. P より:

    前掛け先生 こんばんは。

    そう、私はいつも
    試合の前に何日間か うちにある
    トルソー(マネキンの胴体)に
    ドレスを着せて

    自分への戒めにしています。
    これ、着るんだから!と。

    • 前掛け より:

      Pさん、こんにちは。

      いいですね~。
      緊張感がナイスな体形を維持するんですよね。
      頑張りましょう♪

  2. furuuri より:

    アハハ、本当、バレエの全くストレッチしない衣装と、ソシアルのリフトが一番モチベーションになります。人間って弱いですよね笑

    • 前掛け より:

      furuuriさん、こんにちは。

      バレエの衣装ってストレッチしないんですか?
      恐ろしいです(笑)

      リフトも軽いほうが高く上がりますし、
      いいモチベーションをお持ちですね。
      頑張りましょう~。

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