おはようございます。
昨日の会議が1時過ぎまで続いたため、
寝不足な前掛けです。
さて。
国内の大学には学生ダンス部があります。
北海道から九州までたくさんの大学で
競技ダンスを踊ってる。
先週の日曜日(12月8日)学生日本一を決める
競技会「冬の全日本戦」がありました。
この競技会の特色は、種目別にチャンピオンが
決まることと、もう一つあります。
それは大学ごとの団体成績が決まるってこと。
各種目の成績によって団体成績が決まる。
今年の団体優勝をしたのはどこの
大学なのかというと?
東京大学でした。
母校の北海道大学は5位(55校中)
検討しましたね。
2019年度の冬全の結果はこちらをご覧ください。
しかも。
東大は去年も団体優勝してるんだよ。
東大は勉強もすごいうえにダンスもすごいんです。
なんだか悔しいよね。
大学のダンス部はほとんどの人が入学時に
競技ダンスを始めます。
僕もそうだったけど、それまでダンスなんて
まったく踊ったことがなかったし興味もなかった。
だからスタートラインはみんな一緒なのね。
横一列に並んだところからヨーイドンでスタート。
だけど、全日本戦は東京大学が連覇している。
これはどういうことなのか?
何か秘訣があるのかもしれないですね。
スパイを潜り込ませるしか・・・(笑)
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