男性のホールドがPPで崩れる時の対処法

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男性はPPになるときホールドが崩れやすいです。

 

右肩が上がっちゃいますよね。

左手は下がってしまう。

 

この形になってしまうと女性の居場所が

狭くなり窮屈になります。

 

これは男性がPPに開いてしまうのが原因です。

 

ではどうすれば修正できるのか?

方法はいくつかあります。

 

一番わかりやすくてすぐに効果が出るのが

「鎖骨の付け根を女性に向ける」

方法です。

 

鎖骨の付け根のくぼんだ部分があるでしょ?

そこを女性の方に向けるんです。

 

すると連動してボディに右回転の運動が生まれる。

ボディが右回転すると右枠が広くなる。

その結果、女子は快適に立って踊ることができるし

ホールドも綺麗なままです。

 

ホールドが崩れているときは鎖骨の付け根部分は

進行方向に向いてます。

 

ここで必要になってくるのが

アイソレーションというテクニック。

 

アイソレーションとは

体の一部分だけ動かして他の部分は止めておくこと。

 

顔の向きは進行方向を向いているけれど、

鎖骨の付け根は女性を向いている。

 

この感覚を身につけることができれば

一気にレベルアップするよ。

 

これ、いずれYouTube動画で作成しようと思ってます。

 

みやもとダンススタジオ札幌では12月25日まで

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みやもとダンススタジオ札幌新着情報

℡011-376-1009

✉miyamotodance@yahoo.co.jp

 

※シャドークラス・グループレッスンのご案内です。

 

12月15日(水)15:00~ サンバベーシック編(空きあり)

12月15日(水)16:00~ チャチャチャベーシック編(空きあり)

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12月17日(金)17:00~ ルンバベーシック編(空きあり)

12月17日(金)18:00~ チャチャチャベーシック編(空きあり)

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12月18日(土)16:00~ ルンバベーシック編(空きあり)

12月20日(月)14:30~ ルンバベーシック編(空きあり)

12月20日(月)15:30~ ラテンエクササイズパソドブレ編(空きあり)

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