今週の日曜の3月6日は
七帝戦が北大体育館で開催される。
この大会は毎年、各大学持ち回りだから、
札幌で開催するのは6年ぶりかな。
タイムテーブルはこんな感じ
- 9:15 ジュニアの部
- 11:05 シニアの部 ラテン
- 13:35 シニアの部 スタンダード
ジュニアは一番下の学年のこと
シニアとは上の学年の事だけどジュニアも参加可能。
この競技会は単科戦で競われる。
基本的には一人3種目出場で、
ラテン2種、スタンダード1種という振り分けになる。
僕が学生の時からそうだったから、
もう20年以上このシステムでやってるよね。
なぜこのような振り分け方になってるんだろう?
どうせなら一人4種目の方がいいんじゃない?
わざわざ遠くから来る人もいるんだし。
だって九州大学の人は福岡から来るんだよ。
せっかく来るならたくさん踊れた方がいいよね?
自分が行くならたくさん踊りたい。
って当時学生だった僕は思った。
その時、僕は七帝戦の実行委員長だった。
だから4種目にしたよ。
出場種目を増やして、一人4種目にして開催した。
踊った感はあったけど、結果的にどうだったのかな。
翌年からは元に戻ったんだけどね。
ま、それはどうでもいい話なんだけど、
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