足のかかとに魚の目ができた

スポンサーリンク

最近、右足のかかとが痛くなってきた。

なんだろう?と思って、見てみるとかかとの

真ん中に魚の目っぽいものができている。

 

踊る時に、かかとに体重を

ぐっとかけると鈍い痛みが走る。

 

スタンダードでもラテンでも、かかとに

体重をしっかりとかけて踊るから、

そのたびに気になってしょうがない。

 

現役時代には全くできなかったのに、

引退して初めてできた。

なんでだろう?

 

さっさと治したいので近くの

皮膚科に行ってきたよ。

 

先生「どうしました?」

前掛け「かかとに魚の目っぽいのができて・・・」

先生「あ~ほんとだ。珍しい場所にできたね」

前掛け「そうなんですか?」

先生「普通は指とか、よく使う場所にできるんだよ」

前掛け「かかとに体重をかけることが多いんで・・」

先生「何のお仕事ですか?」

前掛け「ダンスインストラクターです」

先生「かかとを使うんですかね~」

 

なんて話をしながら治療終了。

先生の話によると、魚の目は治療で

完治するのは難しいっぽい。

 

一時的には良くなるけど、また再発する

可能性が高いんだって。

 

とりあえず痛みはなくなったから、

気にせず踊れるようになったよ。

にほんブログ村 演劇・ダンスブログ 社交ダンスへ

タイトルとURLをコピーしました