「最も崇高な芸術とは人を幸せにすることだ」
映画グレイテスト・ショーマンの最後の字幕です。
うん。
いい言葉ですね。
社交ダンスに関わる全ての人が幸せを
感じてくれたら最高です。
グレイテスト・ショーマンは実在した
興行師をモデルにした映画。
大きな夢持って0からショーを作り上げ、
あらゆる人の垣根を取り払い、見に来た人を
笑顔にしようとした男の物語。
見に行った生徒さんから
「すっごく面白い映画だったよ」
って言われていたので、興味があった。
見た感想。
自分を肯定してくれる映画でした。
見終わった後はとても爽快な気分になって、
元気が出てきたよ。
自分に自信を持てない時に見るとパワーを
もらえそうな感じでした。
グレイテストショーマンはミュージカル要素が
入ってるので、歌が様々なシーンに流れる。
どの歌もいい曲なんだけど、
中でも「ネバ―・イナフ」という曲は
鳥肌がぞわっと立つほど素晴らしかったよ。
動画があったので紹介しますね↓
そのうちダンス用にアレンジされるかもね。
帰りにCDショップに行って
グレイテスト・ショーマンの
サントラを買っていきました^^