「最も崇高な芸術とは人を幸せにすることだ」
映画グレイテスト・ショーマンの最後の字幕です。
うん。
いい言葉ですね。
社交ダンスに関わる全ての人が幸せを
感じてくれたら最高です。
グレイテスト・ショーマンは実在した
興行師をモデルにした映画。
大きな夢持って0からショーを作り上げ、
あらゆる人の垣根を取り払い、見に来た人を
笑顔にしようとした男の物語。
見に行った生徒さんから
「すっごく面白い映画だったよ」
って言われていたので、興味があった。
見た感想。
自分を肯定してくれる映画でした。
見終わった後はとても爽快な気分になって、
元気が出てきたよ。
自分に自信を持てない時に見るとパワーを
もらえそうな感じでした。
グレイテストショーマンはミュージカル要素が
入ってるので、歌が様々なシーンに流れる。
どの歌もいい曲なんだけど、
中でも「ネバ―・イナフ」という曲は
鳥肌がぞわっと立つほど素晴らしかったよ。
動画があったので紹介しますね↓
そのうちダンス用にアレンジされるかもね。
帰りにCDショップに行って
グレイテスト・ショーマンの
サントラを買っていきました^^
コメント
前掛け先生!
私も昨日、観てきました。
5月にパーティーがあるのですが、
「踊ってくださる先生を幸せにする♡デモ」をしようと決めました!
もう一回、観に行きたい映画です。
Janeさん、こんにちは。
いい映画でしたよね^^
「先生を幸せにするデモ」いいと思います。
楽しみながら頑張ってくださいね。
私もやっと昨日観てきました。久しぶりに気持ちが大きく揺さぶられました。音楽も素晴らしかったです。
どんなに成功して偉大な名声等(他に思い付かない)を手に入れても側に分かち合うパートーや中間がいなければ Never be Enough 虚しいのですね………
今までほんのチッポケな喜びでも家に帰って早く報告したい相手がいるのは私にとってはそれなりの Enough かも~~
対称が余りにも小さすぎて恥ずかしいけど日々の喜怒哀楽をシェア出来る事は Happy なのかもと改めて自覚しました。
この気持ちを持続出来ますように~~
ポーチさん、こんにちは。
いい映画でしたよね。
名声ばかり追い求めていても、一緒に喜んでくれる
相手がいてこそですよね。
日常のHAPPYを大切にしていきたいです。