軽蔑していた社交ダンスにはまった東証一部上場社長



社交ダンスってイメージが良くないのかな。

 

やる前から「あれはちょっとね」って

避けられることが多い。

 

まぁ、僕もそうだったけどね。

 

だけど実際に体験してみると全然違った。

面白い。楽しすぎる。

 

持っていたイメージは180度変わったんだよね。

 

だからぜひ一度体験して欲しい。

騙されたと思ってw

 

同じように始める前は社交ダンスを軽蔑してた

けど、思い切りハマってしまった人を紹介します。

 

バルカーの瀧澤社長です。

 

朝日新聞デジタルに瀧澤社長の社交ダンスの

手記が載ってるんだよね。

 

社交ダンスを始めたきっかけや魅力について

読みやすく書いてあるから読んでみるといいよ。

 

こちらから読めます。

軽蔑していた社交ダンスにハマった社長

 

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登録は無料だよ。

 

瀧澤社長のように社交ダンスって

「やってみたらハマった」

という人は多いんだよね。

 

だから、まずはやってもらう、触れてもらう

きっかけを作っていくことが大事。

 

触れてもらわないことには話が始まらないからね。

来年は5月からレッツ・トライ・ダンシングを

始める予定ですよ^^

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2 Responses to “軽蔑していた社交ダンスにはまった東証一部上場社長”

  1. タラ・レバ より:

    私も、始める前までは社交ダンスに対して、大変な拒否反応がありました。
    それは、恐らく旧来の道徳感からくるものでしょう?
    しかし、今は、すっかり社交ダンスにはまっています。
    私は後期高齢者ですが、社交ダンスは適度の運動とステップを覚えるという知的活動等によって、若さにの維持に役立っているのではないかと考えています
    この意味でも、リタイヤ前後の皆さんに、趣味を一つとして、是非、お勧めしたいですね

    • 前掛け より:

      タラ・レバさん

      やってみるとハマりますよねw
      社交ダンスを習っている方は本当に若いです。
      アンチエイジングに最高なんじゃないかと思いますね。

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