ダンスフィーバー終了っと



昨日のダンスフィーバーで今年の

イベントはすべて終了しました。

ご参加いただいた皆様ありがとうございました。

 

あ、ダンスフィーバーとは

うちの教室の年末のパーティの名前ね。

サタデーナイトフィーバーみたいでいいでしょ?

 

ここ数年、このパーティではスタッフが演劇してます。

今年のテーマは「白雪姫」。

 

回数を重ねると、みんな演技力がついてきて、

当日にアドリブのセリフもどんどん飛び出してくる。

入ってるね~(笑)

 

衣装もセットもやたらと力を入れていて、

やってる方はかなり楽しませてもらってます。

 

ダンスも演劇も「演じる」ということが必要です。

演じられたダンスは見ている人を感動させます。

この演劇が自分のダンスに活かされるかも・・・?
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3 Responses to “ダンスフィーバー終了っと”

  1. たごまる より:

    前掛け先生こんにちは!
    ダンスはセリフが無いから難しいですよね?スタンダードだと手も動かせなくて・・・顔?顔だけで演じるのって難しいです。
    タンゴのデモのシュチエーションを『好きだけど嫌いなフリして冷たくするけど誘いに応じて踊ったら気持ちを隠しきれずにラブ全開』と決めて踊ったけど、撮って貰った動画を観たら、ただの無表情→爆笑・・・みたいな感じでした。
    スタンダードの表現方法を教えてください!

    • 前掛け より:

      たごまるさん、こんにちは!

      確かにスタンダードはラテンに比べて
      演じるのが難しいところです。

      タンゴのシチュエーション設定はとてもいいと思います。
      特に「ラブ全開」(笑)

      タンゴの場合はスタンダードの中でも比較的
      表現はしやすい種目です。
      ドラグでお互いの顔を見つめあうこともできますし、
      顔を近づけあうこともできます。

      曲のフィーリングで行けば、
      ちょっと「切ない」感じも入れたりすると、
      表現にも緩急が出てくるかもです。

  2. たごまる より:

    前掛け先生!こんにちは!
    わー、前掛け先生の文章を読んだだけでドラマチックな気分になりました!タンゴは怒っている感じが苦手で怒らない曲にしたんですけど「切ない」感じというのはいいですね!踊ってみたくなりました!ありがとうございます!

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