今後の社交ダンス界はどうなっていくのか



おはようございます。

 

北海道のダンスイベントが2つ中止になりました。

5月10日のドリーミーダンスフェスティバル

7月5日のマイスターダンス選手権

 

残念ですが、仕方ありません。

 

昨日から発令された緊急事態宣言。

この期間に感染拡大を抑えることが出来て

終息の兆しが見えたら嬉しい。

 

ただ。

緊急事態宣言が終わった後に

「はい、じゃあ今まで通りにいきましょう」

とはならないんじゃないかな。

 

実業家の堀江貴文さんが言ってました。

「コロナウイルスに対抗できるワクチンが

認可されるまではこの状況がだらだら続いていく」

 

僕もそうだと思う。

ワクチンが出来れば安心感が違う。

思い切って活動ができるようになります。

 

でも、それまでには時間がかかるわけです。

研究者が必死に取り組んでくれていますが

すぐにはできない。

早くても1年半かかると言われてる。

 

それまで今の状況で自粛を続けていると

経済は崩壊します。

 

もちろん社交ダンス界も。

 

そうさせないためには、うまく共存していく

方法を考えて行かないとです。

 

ウイルスに感染しないように最大限の注意をして

感染リスクを下げながら今まで通りの生活に

近づけていく。

 

これからそういった方法が必要になってくる。

 

社交ダンスは今までと全然違った

形態になるかもしれない。

 

「ひとつのドアが閉まると、別のドアが開く」

昨日の映画で心に響いた言葉です。

 

希望を捨てずに頑張っていきましょう^^

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4 Responses to “今後の社交ダンス界はどうなっていくのか”

  1. 匿名 より:

    前掛け先生、こんにちは(^_^)
    今は、皆が心を1つにして、コロナと戦っています(-_-;)

    医療従事者はじめ、多くの方の献身的な仕事に感謝して、またダンスを楽しめる日が、1日も早く戻る事を願っています。

    ダンスを愛している、たくさんの生徒がいることを、そして先生と踊れる日を待っていることを(’-’*)♪Mi

    • 前掛け より:

      こんにちは。

      医療従事者は本当にすごいです。
      何もできないですが、感謝と尊敬しています。
      ダンスがなんとか再開できるように僕も祈ってます。

  2. 匿名 より:

    長い春休み、お教室の再開ができたら、前掛け先生のレッスン受けられたら良いな(*^-^)

    難しい世界ですか(ーдー)

    テレビチャンネル、登録しました(’-’*)♪

    • 前掛け より:

      匿名さん、こんにちは。

      いつでもお待ちしております。
      早く自粛が終わるといいですね。
      チャンネル登録ありがとうございます。

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