自分が何をしているのかを知ること



組んで踊ることができても1人だと

ステップがわからなくなっちゃう。

 

社交ダンスあるあるです。

女性にも男性にも言えます。

 

「ちょっとシャドーしてみて」

と言われると

「あれ?あれ?」

ってなっちゃう。

 

でも組んだらスーッと踊ることができる。

 

これは「感覚」で踊っているからなんです。

感覚というか雰囲気というか。

 

組んだ時の相手との感覚で踊れちゃう。

 

これは不安定な状態です。

同じ場所で踊っているときはいいんだけど、

場所が変わるとステップがわからなくなって

しまいます。

 

なので。

自分がどのカウントでどんな動きをしているのかを

知ることが大事です。

 

知って覚えていれば、安定したパフォーマンスに

繋がっていくよ。

 

みやもとダンススタジオ札幌新着情報

℡011-376-1009

✉miyamotodance@yahoo.co.jp

 

※踊りズム・グループレッスンのご案内です。

定員制(15名)なのでお早めにご連絡ください。

初回体験は500円です。

 

9月20日(水)15:30~ チャチャチャ

9月20日(水)18:30~ ルンバ

9月20日(水)19:30~ 踊りズムチーム練習

9月21日(木)12:00~ 入門クラス(組みます)

9月21日(木)15:30~ 超入門クラス

9月26日(月)14:30~ ルンバ

9月26日(月)15:30~ 踊りズムチーム練習

各45分

ご参加お待ちしています。

予約制ですのでよろしくお願いします。

メール:miyamotodance@yahoo.co.jp

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2 Responses to “自分が何をしているのかを知ること”

  1. MWpink より:

    毎日 楽しく読んでいます。初めてコメントさせて頂きます。

    『組んで踊れても一人でシャドー出来ない』と書かれていましたが私もそうです。

    『不安定は状態』なので男の人のリードをフォロー出来るのではないでしょうか
    男の人に聞くと リードする前に動かれるのが嫌 と言います
    シャドーが出来たら一人で勝手に動いてしまうと考えるのは初心者なのかなぁ

    • 前掛け より:

      MWpinkさん

      いつもありがとうございます。
      不安定な状態で男性をフォローできる、というのは合っている部分もあります。
      確かに男性からするとリードする前に動かれるとちょっと困りますね。
      シャドーが出来て、組んだ時にさらにタイミングを合わせることができれば
      GOODですね。

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