おはようございます。
昨日のブログにコメントくださった方、
どうもありがとうございます。
教室の生徒さんにも聞いてみましたよ。
いろんなきっかけがあるんだな~って
勉強になりました。
はい。
今日は宿題のお話です。
小学生、中学生の時はよく出されてました。
高校の時はあまり記憶にないけれど・・・
【宿題】
家庭で行うように教師によって生徒に課される学習及び作業
社交ダンスも同じですね。
レッスンを受けるといろいろなことを
教わります。
自分のダンスがよくなる方法や
踊りやすくなる手段とか。
これって宿題に似てるでしょ?
習いっぱなしでは身に付きません。
習ったことを後でしっかりと復習・練習を
して身に付けていくことが大事です。
あなたは宿題をしっかりとやっていますか?
先生は宿題をやってきたかどうかは
すぐにわかります。
「この子は全ての宿題をこなしてきたな」
「この子は半分くらいクリアしている」
「この子は・・・・もう一度同じ宿題出そう」
レッスンは言われている方より、言ってる人の
方が言った内容をよく覚えているんだよ。
何を言って伝えたのかよく覚えてるから、
宿題をやってきたかどうかもすぐわかります。
「そう言われても難しくてすぐにはできません!」
って声が聞こえてきそうだね。
大丈夫。
先生はちゃんとわかってるから。
すぐにできなくてもいいんです。
できなくても”やろうとする気持ち”
が大事なんです。
気持ちがあれば少しずつ近づいていけるからね。
ただ。
ダンスの場合は
一つの宿題をクリアすると新たな宿題が
出されるんだよ・・・ふふふw
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