社交ダンスは厳しい先生と優しい先生のどっちの方が伸びる?

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社交ダンスの先生もいろいろです。

厳しい先生もいれば優しい先生もいます。

 

厳しい先生は、本当に厳しい。

 

その厳しさは「上手になって欲しい」

という気持ちの現れです。

 

他の教室から遊びに来てくれる生徒さんと

話していると、

「〇〇先生は本当に厳しくて、何度も泣かされたわ」

って話も聞くよ。

 

僕はあまり厳しくするタイプじゃなくて、

褒めて伸ばす方が得意だから、

すごいなーって思っちゃう。

 

さて。

先生のレッスンの目的は生徒さんの

社交ダンス技術の向上です。

 

これはどの先生も一緒だよね。

 

生徒さんがしっかりと踊れるように

いろいろとレッスンをします。

 

体の使い方や相手との組み方、

リード&フォローの仕方などですね。

 

厳しく教えれば生徒さんは上達するのか?

優しく褒めて教えた方が上達するのか?

 

厳しくビシッと言った方がやる気になって、

どんどん上達する人もいれば、逆にやる気が

なくなってダメになっちゃう人もいる。

 

優しく褒めた方がやる気になって、

自分の持っている以上の力を出すことが

できる人もいる。

 

あなたはどっち?

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コメント

  1. 前掛けファン より:

    こんにちは!
    私は、厳しいのはそんなに好きではありませんが、優しくてはっきり言ってくれる先生がいいです(笑)。わがまま(笑)。

    でも!真剣にやってる生徒さんには厳しいのも必要だと思います!
    ただ、暴言が激しいと筋肉が萎縮します(>_<)

    • 前掛け より:

      前掛けファンさん、こんにちは。

      「優しくてはっきり」って理想的ですね。
      僕も、そこを目指して頑張ります^^

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