社交ダンスのカウントは日本語?それとも英語?



ダンスを踊ってる時にカウントは

日本語で言ってる?

「いち・に・さん・し」って。

 

それとも英語?

「ワン・ツー・スリー・フォー」

 

昨日、パソを踊っていて日本語でカウント

してたら生徒さんに言われたんだよね。

 

「先生!カウントは英語で言って!」

「わかりました」

「わたし外人だから!」

「・・・・」

 

あ、そうだったんですか。

初めて知りました。

 

んなわけあるかい!(笑)

 

外人だって話は置いといて。

日本語カウントだとどうもしっくりこない

ようなので、英語カウントに切り替えました。

 

ん?

じゃあ他の種目はどっちでカウントしてるんだろ?

気になったので、種目別に考えてみたよ。

 

ワルツ・・・日本語

タンゴ・・・英語

スロー・・・英語

クイック・・・英語

ヴェニーズ・・・日本語

チャチャチャ・・・英語

サンバ・・・日本語・英語

ルンバ・・・英語

パソドブレ・・・日本語・英語

ジャイブ・・・日本語・英語

 

バラバラですね^^;

 

僕の場合、日本語と英語が混じってる種目は、

その時の気分によって変わるっぽい。

 

普通のテンションだと日本語だけど、

ノってくると英語になるみたいな。

 

まぁ、どっちでもわかればいいんだよね。

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4 Responses to “社交ダンスのカウントは日本語?それとも英語?”

  1. ソレイユ より:

    パーティーで、いろんな人とワルツを踊ると
    123を等間隔で踊る人が多いです。

    私の場合は、曲の雰囲気、メロディーに
    合わせて踊るので、等間隔ではありません。
    そのほうが、楽しく感じます。

    • 前掛け より:

      ソレイユさん、こんにちは。

      音楽を聞いて、合わせて踊るのは楽しいですよね。
      いろいろ表現して踊っていきましょう^^

  2. jackpot より:

     拍の長さが等間隔でない種目は日本語の方が
    やりやすいみたいですね。“One”より「い〜ち」
    “Two”よりも「にぃ〜」の方が引っ張りやすい
    からね、日本人としては。

    • 前掛け より:

      jackpotさん、こんにちは。

      確かに「い~ち」の方がワンって言うよりも
      イメージが掴みやすいかもです。

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