社交ダンスで立ち方は大事です。
1人でバランス良く立てていれば、
組んだ時にもうまく踊れます。
プロの選手はいつも立ち方には
気を使っているよ。
さてこの立ち方。
最初に習うよね。
「背筋を伸ばして」って。
基本的なことで、誰にでもできる
ことなんだけどとても奥が深い。
世界のトップクラスの選手を見ればわかる。
踊ってなくても、立っているだけで
力強さ、存在感を放ってるよね。
どんな立ち方を意識しているのか
気になるよね~。
レッスンの時に聞いておけばよかったなw
立ち方はいくらでも磨くことができます。
磨くというのは精度を上げるとも言えるし、
研ぎ澄ますともいえるね。
しっかりと立つことは大事な要素なので、
「できた!」と満足しない方がいいよ。
今日よりは明日、明日よりは明後日の方が
より良い立ち方ができるように意識してみよう。
目新しいテクニックに飛びつくよりも、
基本的なことをしっかりと練習することも大事だよ。
コメント
おはようございます。
今、まさにその問題で悩んでいるところです。
リーダーさんが、ワルツを踊るとどうしてもバックバランスになってしまって・・・
でも、昨日の前掛けさんのブログを読んで、即実行しました。
「この前の自主練の時に、何回かすごいスッキリ立っていたよね。床を押して・・・・・あれが常に出来るようになれば、素晴らしいワルツが踊れるかも・・(笑)」とか褒めるメールを送りました。
すぐ返信がきました。
「よし、やるぞ~~」って。
いつもありがとうございます。^^
やるぞという気持ちがね・・^^
hanaさん、こんにちは。
いい感じで褒めることができましたね。
やる気になってもらえれば、自信をもって
踊れるようになってきます。
ドンドンいい方向に行けるといいですね。