僕はアクセサリーをつけるのが好きです。
過去記事にも書きましたが、昔は１０本の指全部に
指輪をつけてたくらいだからね。
アホです（笑）
普段はそんなにジャラジャラつけることはないけど、踊る時は
いろいろつけてみます。
社交ダンスの男性用アクセサリー
アクセサリーをつけるのは競技会の衣装規定によります。
禁止されているセクションもあると思いますので確認が必要です。
僕はラテン衣装を着た時には
ネックレスはいつもつけてます。
女性に合わせたものを用意するときもあります。
たとえば、
女性のドレスが水色の場合、ターコイズブルーのネックレス。
ちょっとしたことだけど、ワンポイント統一感を出します。
ホントはゴツイのが好きなので、ゴロっとした
ネックレスを付けたい。
だけど、あまり大きすぎると、スピンした時に
時間差で自分にぶつかって、ダメージを受ける
危険性があるので我慢してます。
他につけることが出来るアクセサリーはピアス、
イヤカフ、指輪、ブレスレットってところでしょうか？
僕にとってはアクセサリーは自分を変えるアイテムの１つ。
つけることで、ダンサーモードにスイッチが切り替わります。
社交ダンスの男性用アクセサリーの購入方法
どこで購入するのか？
僕はもっぱらネットです。
実際にお店に買いに行くよりも選択の幅が広いので、
自分の希望にあった物を見つけやすい。
サイズを調べて、合うアクセサリーを検索します。
あとはデザイン。
それと、邪魔にならないものを選びましょう。
踊っている途中に指が引っかかったら大変です。
以前、こんなことがありました。
ブラックオニキスのネックレスをしてデモを踊ったんです。
黒い小さな石がびっしりと紐で繋がってるタイプのものね。
そしたら何かの拍子に壊れちゃったんです。
もしかしたらリフトをした時かもしれません。
結構激しくこすれるからね。
紐がブチッと切れましてねぇ。
小さな細かい石がバラバラバラ～と・・・・
あああぁああ～
でも細かすぎて回収不能です。
なのでそのまま放置になってしましたが、
あのブラックオニキスはどうしたでせうね。
まとめ
男性もアクセサリーを楽しんでいいんですよ。
ダンスの魅力の１つは”変身”だと思うんです。
普段の自分とのギャップが大きいほど面白い。
いつもはしないことや出来ないことが出来るのがこの世界。
なのでぜひ楽しんでみてくださいね。
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