昨日は滝川市で競技会があり、
出場選手の講評を依頼されたので行ってきました。
今回担当するのはプロC級ラテン。
残念ながら出場カップルは少なく、わずか4組。
しかも当日欠場があったので、実際は3組。
競技会が開催できるギリギリのカップル数です。
もうちょっと増えないと寂しいね~
講評は小さいレコーダーを使って声で録音し、
それを後から文章におこします。
まずは説明書を読んで使い方を確認。
基本的にそんなに難しい仕組みじゃないから、
それほど迷うことはないよ。
まずはテスト録音。
「あーあーあーてすとー」
再生してみる。
うん、OK.
それにしても自分の声っていつ聞いても
ちょっぴり恥ずかしいのは何故だろう?
ま、いいや。
で、競技会って音楽が大音量で流れるでしょ?
だから、しゃべる時に大きな声で言わないと、
あとから聞いた時に、聞き取れないことがあるのね。
「◯◯組・・・・ボソボソボソボソ」
え?
自分で言ったことなのに、後から聞くと
結構覚えてないんだよね。
自分で自分の声を何度も聞き直す前掛けです。
今回は3組だけだったので、仕事はサックリ終了。
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