僕は小学生のころ、髪の毛を父に
切ってもらってました。
切るっていうかバリカンで刈るって
言ったほうが正しいけど。
だからいつも丸坊主で。
それが嫌で嫌で嫌で仕方なかった。
髪の毛を伸ばしたいと思ってもいつも刈られる。
父に逆らえる力もなかったので
仕方なく受け入れていた。
ちなみに、僕は小学生のころは背が小さくて
並んだら前から5番目くらいだったんだよ。
中学生になって、やっと床屋に行く許可が下りて。
始めて髪の毛を伸ばせるようになったんだよね。
それが嬉しくて嬉しくて。
人生初の床屋さんの記憶は今でも残ってる。
ずーっと丸坊主だった反発から、どんどん髪を
伸ばして高校生の頃はかなり長くなっていた。
大学生のころは縛っていた。
今は髪型は自由にできる仕事なので、染めたり
パーマをかけたりして楽しんでるよ。
いろいろ思い出してみると今の自分を形成しているのは
幼少時代の体験がかなり影響している気がする。
小さいときの記憶が今でも自分に影響を与えている
というのはなんか面白いです。
※シャドークラスの空き状況です
4月23日(金)17:00~ ルンバベーシック編
4月23日(金)18:00~ チャチャチャベーシック編
4月24日(土)15:30~ チャチャチャベーシック編
4月24日(土)16:30~ 教科書を読み解くワルツ編
4月24日(土)17:30~ ルンバベーシック編
ご参加お待ちしています。
予約制ですので事前にご連絡お願いしますね。
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