「立ち方」の記事一覧(4 / 7ページ)

社交ダンスが上手い人とそうでない人との大きな違いは?

社交ダンスが上手い人というのは、 いくつかの条件を満たしています。   その条件の中でも絶対に必要で、最も わかりやすいのが「ぶれない」ってこと。   上手な人のダンスはぶれない。 それは立ち方がしっ・・・

踊りの最中に重心の高さは高くなったり低くなったり変化するよ

「体を引き上げて!」って言われると、つい 「じゃあルーティンの全部で引き上げなきゃ!」 って思いがち。   そうしちゃうと、重心がどこまでも高くなっていき、 胸を張った立ち方になっちゃうことがある。 背中もえぐ・・・

社交ダンスで床を踏む感覚を掴むまで

社交ダンスに置いて「床」というのは 非常に重要なポイントになります。   床が無いと踊る事が出来ないんだけれど、 何気なく踊っているときはそこに気づかない。   力強さ、しなやかさ、スピード、優雅さ・・・・

社交ダンスは体重を足に乗せる、感じることが必須

僕がレッスンでいつも言ってるのは、 「片足に乗りましょう」ってことです。   なんだかんだ言っても、体重を片足に しっかりと乗せること、感じることは超大事。   上達のためには欠かせない。 では、どの・・・

「押すなよ!絶対に押すなよ!」ダンサーが言ったらどうする?

ダチョウ倶楽部を筆頭に、お笑い芸人には必須の 日本の伝統芸能「熱湯風呂」   今にも下に落ちそうな、きわどい位置に立った芸人が 「押すなよ!絶対に押すなよ!」と言ったら、 絶対に押して落としてあげよう(笑) &・・・

日本人と西洋人の骨格の違い

日本のダンサーと海外のダンサーの 決定的な違いの一つに 「骨格の違い」がある・・・・らしい。   らしいってのは、聞いた話ってことね。   その代表的な例の一つに、姿勢がある。 日本人は年をとってくる・・・

社交ダンスで体重を乗せた次にすることとは?

なぜこんなにも 「片足に体重をしっかり乗せなさい」 と言ってるのか? それは、片足の上にいると 体がしっかり使えるからです。   足の上で床を押して、感じて、 体を引き上げるんです。   床を押したパ・・・

社交ダンスは歩くように一歩ずつ体重移動をすることが大事

いつも言ってますが、体重がどっちの足に 乗っているのか意識するのはとても大事。   なぜか?というと、両足の上にどっかり乗って しまうと体がうまく使えないからなんだよね。   人間は歩くときは右足の次・・・

社交ダンスで良い姿勢で首を伸ばす際に気を付けるポイント

社交ダンスを踊るときはスタンダードでも ラテンでも「良い姿勢」が必要です。 良い姿勢というのは、単純に言えば、 地球に対して垂直に立っている状態です。   足の裏から頭のてっぺんまで、すーっと 一直線に抜けてい・・・

体重は足の外側(アウトサイドエッジ)にかかっても大丈夫?

最初にダンスを習ったとき、立つときは親指側、 つまりインサイドで立つと教わった。   それ以来、小指の方(アウトサイドエッジ)に体重が かかるのが良くないことだと思い込んで踊ってた。   だから「体重・・・

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