ラテン

ラテン

ラテンを踊るときの目線の決め方

ラテン種目を踊るときは目線がとても大事です。 目線というのは「どこを見て踊るのか?」 ということです。 目線が定まってくると「眼力」が出てきます。 スタンダートの場合はくるくる回っているから、 一点をグーーーっと見つめることはあまり無いです...
フリーアーム

筋肉に感情を乗せることで表現力が豊かになります

フリーアームの使い方で 悩んでいる方は多いと思います。 僕もそうでした。 それでハンナ・カチューネン(ポールキリックのパートナー) にレッスンを受けた時、聞いてみたんですね。 前掛け「フリーアームの使い方を教えてください」 このとき、僕が聞...
体幹

競技会では強く立つことで存在感がアップ!

強く立つことは大事です。 競技会で存在感のある人はしっかりと強く立っている人。 勝ちあがっていく人で立ち方が弱い人はいません。 立ち方が強いというのはどっしりと立っているということ。 他の人がぶつかっても倒れそうにない。 床に対して大木のよ...
立ち方

ラテン ルンバの立ち方

ラテンアメリカンは5種目あります。 チャチャチャ、サンバ、ルンバ、パソドブレ、ジャイブ。 パソだけ立ち方が若干異なりますが、 他の4種目は基本的に一緒に考えて大丈夫です。 まずは体を引き上げて立つことが重要ですが、 「体を引き上げる=体の前...