社交ダンスインストラクターでよかったなと思うこと

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社交ダンスのインストラクターを

やっててよかったなって思うのは

生徒さんの上達を感じた時です。

 

最初に教室に来た頃はよちよち状態だったのに、

気が付いたらスーッと姿勢よく立って

綺麗なホールドを作って

滑らかに動けるようになってる。

 

その過程を一緒に体験してきているから

踊れるようになったと時はいろいろ

思い出してしみじみしちゃいますよね。

 

こんなに立派に踊れるようになって・・・

よかったよかった。

 

ダンスを続けて練習をしていると

誰だって踊れるようになります。

 

間違いありません。

 

週に1回のレッスンでも

3年続けるとかなり変わってくるね。

 

感覚的に体の動かし方がわかってきます。

 

例えば。

ワルツだったらスウィングを

かけて動くとか。

タンゴだったらライズをしないで動くとか。

 

でも、これは習ってすぐにはできないこと。

理解して習得してできるようになるには

やっぱり時間がかかります。

 

時間がかかるけど、一度覚えて体に

しみこんでしまえば自転車に乗るのと

同じように忘れることはないよ。

 

仕事が「社交ダンスを教える」ことだから

生徒さんが上手になってくれると嬉しい。

 

言ったことがスムーズに伝わったときは

言葉には言い表せないような感動があります。

 

今日も一日楽しんでいきましょう^^

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