自転車のタイヤとダンスの意外な共通点とは



最近の札幌はとてもいい天気が

続いていて、気持ちがいいです。

 

今くらいの季節がすごしやすくて

ちょうどいいですね。

 

僕は車の免許を持っているけど、

車は持ってなくて、移動は主に

自転車を使ってます。

 

札幌駅、大通り方面までは自転車で

スイーっと移動してます。

 

自転車は小回りが利くので慣れると

楽なんですよね。

 

僕の自転車、タイヤの空気が

減るのが早いんです。

 

空気入れでパンパンに膨らませておいても、

2~3週間したらタイヤが柔らかくなってくる。

 

タイヤの空気が少なくなると、地面からの

衝撃が体に伝わりやすくなるので

あまり乗り心地が良くありません。

 

空気が少なくなったらどうするか?

 

空気を入れて膨らませますよね。

 

これ、ダンスと同じです。

 

最初はしっかりとしたボディトーンを

作っていても、踊っているうちにだんだんと

抜けて弱くなってきちゃう。

 

ボディが弱くなってくると足が重くなるし、

動きが滑らかじゃなくなりガタガタしてきます。

 

ダンスと自転車の意外な共通点。

 

ダンスでもボディに空気を

入れなおす意識が必要です。

 

途中で体が緩んできたな~と思ったら、

意識的に体に空気を入れて膨らませる。

 

そうするとまた新鮮なボディになって

生き生きと踊ることができるよ。

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2 Responses to “自転車のタイヤとダンスの意外な共通点とは”

  1. まゆ。 より:

    ボディに空気を入れる。。なるほど~!
    酸素いっぱいの新鮮なボディになりそう。
    早速、実行してみます。

    • 前掛け より:

      まゆ。さん

      こんにちは。
      膨らますっていうイメージがわかりやすいですよね。
      新鮮ボディですいすい踊ってくださいませ~

まゆ。 へ返信する

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