社交ダンスインストラクターでよかったなと思うこと



社交ダンスのインストラクターを

やっててよかったなって思うのは

生徒さんの上達を感じた時です。

 

最初に教室に来た頃はよちよち状態だったのに、

気が付いたらスーッと姿勢よく立って

綺麗なホールドを作って

滑らかに動けるようになってる。

 

その過程を一緒に体験してきているから

踊れるようになったと時はいろいろ

思い出してしみじみしちゃいますよね。

 

こんなに立派に踊れるようになって・・・

よかったよかった。

 

ダンスを続けて練習をしていると

誰だって踊れるようになります。

 

間違いありません。

 

週に1回のレッスンでも

3年続けるとかなり変わってくるね。

 

感覚的に体の動かし方がわかってきます。

 

例えば。

ワルツだったらスウィングを

かけて動くとか。

タンゴだったらライズをしないで動くとか。

 

でも、これは習ってすぐにはできないこと。

理解して習得してできるようになるには

やっぱり時間がかかります。

 

時間がかかるけど、一度覚えて体に

しみこんでしまえば自転車に乗るのと

同じように忘れることはないよ。

 

仕事が「社交ダンスを教える」ことだから

生徒さんが上手になってくれると嬉しい。

 

言ったことがスムーズに伝わったときは

言葉には言い表せないような感動があります。

 

今日も一日楽しんでいきましょう^^

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2 Responses to “社交ダンスインストラクターでよかったなと思うこと”

  1. ゆうちゃん より:

    前掛け先生こんばんは☆
    お久しぶりです。
    久々にコメントさせて頂きます。

    私は社交ダンス始めて2年ほど経ちますが上達してるのかな…?!
    でも前のブログに前掛け先生が『書くこと大事!』みたいな事言ってたので私もレッスンで先生に言われた事を書いてみました。
    そしてレッスンに行く前に読み返してから行くと少し違うような気がします。
    上達してるかは定かでないけど踊れるようになってきて私自身が楽しんでレッスンしてるのは間違いないです
    (*^^*)
    それでいいのでしょうかねぇ~

    • 前掛け より:

      ゆうちゃんさん

      こんにちは。お久しぶりです。
      書くことでやるべきことがクリアになりますよ。
      楽しんで踊れるのは最高ですよね。
      いい感じだと思いますよ^^

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