失敗した方がダンスが上手くなる?

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おはようございます。

 

札幌も暖かくなってきて、

ちょっとずつ春が近づいてきてる実感がします。

 

トライアンドエラーという言葉、聞いたことあるよね。

これ、正確にはトライアルアンドエラーと言って、

トライアンドエラーは和製英語らしいよ。

 

ま、どっちでもいいんだけど。

つまり試行錯誤するってことだね。

 

言い換えるとこうなります。

トライ → 修正 → 検討

 

トライアンドエラーは社交ダンスでも使います。

 

まずはトライ(挑戦)してみること。

「こうやったらどうだろう?踊りやすくなるかも」

「このダンサーの真似をしてみたい」

思ったことに挑戦してみる。

 

ダンス上達のためには自分でいろいろと考えて

やってみることも必要だからね。

 

トライしてうまくいけば大成功です。

続けていきましょう。

 

上手く踊れなかった場合。

方法が間違っていることが考えられます。

 

修正していくよ。

なぜうまくいかなかったのか?

原因があるはず。

 

・バランスが悪かったのか

・タイミングが合わなかったのか

・ポジションがずれたのか

 

原因をいろいろと修正していく。

そして再検討してみる。

 

自分のコーチャーに聞いてみるのもいいね。

「こんな風に踊りたいんだけど、

どうすればできますか?」

 

いいアドバイスがもらえるよ。

 

修正・検討してうまくいきそうなら

チャレンジしましょう。

 

逆に「この方法はうまくいかないな」

って思ったときにはすっぱり諦める。

 

今まで僕達もいろ~んなことに挑戦して

失敗して学習してきました。

 

っていうか失敗の方が多いですねw

失敗することは恥ずかしいことじゃないです。

 

失敗で得られる経験の方が大事だから。

 

今日も思い切って踊っていきましょう^^

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