社交ダンス 社交ダンスで顔の向きは上を向いちゃマズい理由 僕も初心者の頃、よく言われました。 「下を向かない!上を向いて!」 確かに下を向くのはいけないんだろうけど、 最初の頃は足が気になってしょうがない。 どっちの足を出せばいいのかわからなくなるから 足を見ちゃうし、相手の足を踏んじゃうから ま... 2019.10.04 社交ダンス
豆知識 社交ダンスで目が回っちゃう原因と対処方法 社交ダンスは回転するステップがほとんどです。 回転無しで進むステップは少ないですね。 初心者の場合、回転するステップを踊ると 目が回ってしまうことがあります。 フラッとなって、方向がどこだかわからなくなる。 車酔いしやすい人は特に目が回りや... 2018.08.31 豆知識
ラテン ラテンでスピードやキレを出す方法とは? ラテンでスピードやキレをだすために 必要なのが「目線」だよ。 目線がしっかりと決まっていると、 動きに無駄が無いからスピードが出る。 目線がどこを向くかというのは常に 決まっている方がいい。 目線が決まる ↓ 頭の位置が決まる ↓ シャープ... 2017.11.15 ラテン
表現 社交ダンスで目力をアップさせる方法とは? 僕のパートナーは目力が強い。 半端な強さじゃないよ。 本気で「カッ!!」て目に力を入れると、 僕はビビッて動けなくなるほど。 特にパソを踊っているときの目力はすごい。 ド迫力だよ。 怒っているの時の目力はさらに強い。 だからできるだけパート... 2017.09.07 表現
ラテン ラテンは目線を決めることが大事。どこを見ているのかハッキリ踊る 「ラテンがよくわからない」 という人は多いね。 踊ってみると、確かにモヤッとした感じがする。 なんとなく踊っているような感じ。 その原因は、目線。 目線、顔のむきが決まっていないから、 動きがはっきりとしない。 目線は言い換えると回転量とも... 2017.06.06 ラテン
ラテン 社交ダンス ラテンの目線は振り向く前に決まっている ラテンの女子のステップは回転するものが多い。 半回転だったり1回転だったり4分の1回転だったり。 この時に目線が定まらないとブレの原因になるよ。 目線を定めるとは一点をしっかり見るということ。 →ラテンを踊るときの目線の決め方 目線が定まる... 2016.04.08 ラテン
立ち方 社交ダンスで頭を静かに動かさないで踊る方法 頭を動かさないで踊ることはとても大事です。 どれくらい動かさないで静かに踊るのかといえば、 「頭の上にコーヒーカップを乗せて落とさずに」 ってイギリスの偉い先生が言ってました。 実際に乗せて踊ってくれたそうですよ。 僕は写真でしか見たこと無... 2015.09.30 立ち方
競技会 社交ダンスでいう眼力、目線とは? 踊っている人の目を見れば、どのような感情で 踊っているのか、大体わかります。 上手な選手は感情と表情を分けて使うことができるので、 「今日は調子悪いなー、疲れたなー」って思っていても、 外側に見える表情は生き生きと見せることができ、 「今日... 2015.06.28 競技会
ラテン ラテンで大事な目線を定めることについて バランスが悪い原因の1つである”目線” 目線が定まっていないとフラフラするし、存在感がない。 目線が定まっているかどうかは正面からだけでなく、 背中側から見てもわかります。 目線が定まる=頭がぶれない=強く見える んですね。 見るところが決... 2015.03.16 ラテン
ラテン ラテンを踊るときの目線の決め方 ラテン種目を踊るときは目線がとても大事です。 目線というのは「どこを見て踊るのか?」 ということです。 目線が定まってくると「眼力」が出てきます。 スタンダートの場合はくるくる回っているから、 一点をグーーーっと見つめることはあまり無いです... 2015.01.30 ラテン